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ブームは回る。2017.7.17.

前のブログから随分開いてしまいました。

ちょっと、色々調べたいおもちゃがあって、まとまったら書こうと思っていたら、思ったよりも奥が深く、調査が長引いてしまいまして。

で、今日は、そのついでにちょっと色々面白い物を入手したので、別の事を書こうかと。

近年、本格的なプログラミングロボットがブームです。

子供の学習用等のコピーで売られる、それなりに高額なロボット玩具達。

さらには、スマホのアプリと人工知能を連動させたこんな物まで。

逆に、スマホをリモコン代わりに、コントロールからプログラムまで、インターフェイスとして活用する、しかもキャラクターの玩具も、一つのムーブメントを作っていると言える。

こういった玩具を、現在タカラトミーさんから、オムニボット+シリーズとして、複数展開中。

この「オムニボット」という名前は、実は、1985年代に起こる、所謂キャラクターではないロボット玩具ブームの中心的な存在であった、名作玩具に由来します。

そもそもの起こりは、1983年に流された、ニッカウィスキーのCM。

マイルドロボという名前でその後、バンダイからシリーズ化されて発売される事になるロボットが登場するんです。

で、こいつをバンダイが商品化。

超合金からボードゲームまで。キャラクターとして様々な玩具を展開。

で、同時期1983年末に、トミーから、KI•KU•ZOというロボットが発売。

ボイスコントロールを謳ったこのロボットが、予想外にヒット。

で、この手のロボットのブームが訪れるわけです。

トミーは立て続けに、姉妹機YU•U•ZOを展開。

で、1984年に、初代、オムニボット39,800円を発売。

玩具としては破格の値段です。

当時まだ、家庭用コンピューターがマイコンと呼ばれていた時代。

プログラムを書き込むデバイスは、なんとカセットテープ。

こやつ、胸にカセットデッキが着いていて、プログラムしたルートを走行し、任意の場所に荷物を運んだりできるという代物。

で、その翌年のオムニボット2000まで、色々なタイプが発売され、一大ムーブメントになる訳です。

当然、玩具の世界では、フラッグシップが存在すれば、対抗馬、そして、後追いが発生するのが業界の常。

当時バンダイでは、海外の商品の引き物を中心としたマミート事業部という事業部が有り、

そこから様々なロボット玩具が生み出されました。

RCでバトルするコスモボーイ。

ロボテックシリーズは、組み立て式の機能ロボットシリーズ。

ちょっと違うけど、RKは、ジャイロ効果でRC2足歩行するロボット。

などなど。

当時まだ強かったヨネザワからは、妙にデカいロボットエミリオが。

同じくヨネザワのこのパルボットなんて、誰かにそっくりだ。

さらには、サンライクさんのこんなやつ。

ロボ太。この辺になってくると、だいぶダガング感が出てくる。

で、今回入手したのは、この辺。

なんだかワクワクするラインナップです。

そんなワケで、こういうムーブメントがあった、という話なんですが、

重要なのは、フラッグシップだったオムニボットは、確かに非常に高額な玩具だったのですが、その後の出た商品は、大きくても安い、ないしは、機能をシンプルにして低価格にした物が多く、当時赤外線コントロール、所謂IRなど無いので、RCかリモコンか、なのですが、当然、リモコンにする事でコストダウンをする商品が非常に多かったのです。

というのは、オムニボットが目指したのは、本物感。でも、他の商品が目指したのは、本物が存在するからこその、単機能特化による所謂、低単価派生機。それは、実は、本来の意味での玩具の有り様と言っても過言ではありません。

本来、玩具ってのは、本物が存在し、それを手に入れ安い価格で手に入れる事が出来る、ニセモノを作る商売なのです。

車の代わりにミニカー。すでに居ないからこそ、恐竜の人形。で、TVのキャラクター。

その、本物の機能を抽出して、取捨選択するか、特化させる事で、玩具は玩具になるのです。

ですから、本当にプログラムできる、とか、そういうのは玩具ではない、と僕は考えてしまうんですね。

たしかに、スゴイと思うのですが、スマホでコントロールって、スマホが無い人はどうしろって言うのだろうか。インターフェイスも含めると、一体いくらの商品なのだろうか。

近年、特にアメリカでムーブメントになり、日本に次々導入されるこういった多機能ロボット玩具が、さも新しい玩具として紹介されるのを見ると、ちょっと考えてします。

それは、本当に玩具なのか。

最初の一つは良いのです。ブレイクスルーの為には、必要なイノベーションと言えましょう。でも、次々と高額多機能が出てくるのは、違うと思うんですよね。フラッグシップが存在し、それが高額すぎて買いにくいからこそ、そこにニセモノの入り込む事が出来、それが新しい玩具の市場のニッチーを生み出すのだと思うのです。

より高機能は、玩具ではない。

僕は、どうしてもそう考えてしまうんですよね。

当然、それそのものには価値があり、ニーズがあり、市場が有るのだから、存在を否定する訳ではない。

でも、それって、TOYでもオモチャでも、玩具でもない別のカテゴライズにはまるべきでないかと思うのです。

そう、玩具って、もっと楽しくてバカバカしいものであって欲しいと思うのですよ。僕は。

 

 

聖地巡礼2017.5.7.

プラモデルは「静岡」。オモチャは「栃木」。

土地その物の名前が、業界の用語になっている。言わずと知れた、生産拠点です。

とは言え、「静岡」はそのままプラモデルの生産拠点として残っていますが、「栃木」には、もう玩具の生産拠点は残っていません。

ちょっと前までは、それでも、バンダイの設計部門が残っていたのですが、今はそれも本社に合流し、残っているのは、かつて玩具の生産拠点だったが故についた地名、「おもちゃのまち」と、その為に付けられた駅名、「おもちゃのまち」駅。

ゴールデンウィークを利用して、脚を運んでみました。

元々いた職場では、メインが食玩、プラモ、景品がメインで、微妙に一般玩具からずれていて、静岡に行く事は多々あっても、この土地に来る事はありませんでした。

元々は玩具業界の工場、及びそれを取り囲む工場団地があったらしいのですが、今はすっかり、なにもない住宅地。

まだ僕が若手の頃は、それでも、ここにバンダイの工場は残っていた筈で、今ここに有るのは、

バンダイミュージアム。前は軽井沢にあったのですが、こちらに移して来たのか、合併したのかみたいです。

軽井沢の時には脚を運んだ事があったのですが、こちらが初めての訪問。

前々から来たいと思っていましたし、社員旅行のコースにするのも良いかな、と思っていたのですが、一人、本関係者の社員が、どうしても嫌がるので、プライベートでの訪問となりました。

入り口で出迎えてくれるのは、人間大の戦隊ロボ。

店頭用のPOPのヤツですね。

で、エントランスのスペースには、等身大のガンダムの胸像。

1/12ザクとの比較で、そのサイズが判るでしょう。

で、エントランスのフリースペースには、古今東西のバンダイのオモチャで遊べるスペースが。

これは、楽しそう。

入り口すぐには、オモチャの出来るまでを紹介したパネルに、オモチャの出来るまでをイメージしたディスプレイも。

で、展示はキャラクター玩具をカテゴリー毎に展示している玩具の展示スペースに、エジソンの発明品に関して賀集したエジソンミュージアム、海外のアンティークトイのコーナーに、ちょっとだけのプラモデル関係のコーナーと、多岐にわたる感じ。

写真上げるとキリが無いですね。

あとは、戦隊のコーナーが専用に一角。

全部並ぶとさすがに壮観です。

バンダイならではのディスプレイと、元々会社の施設があった部分なので、施設内外のスペースが広く、開放的なのがポイント。

で、バンダイミュージアムをあとに、駅に戻ると、駅の反対側に回って、今度はタクシーを拾って、壬生おもちゃ博物館に。

駅から5kmぐらいで、徒歩だと30分はかかるとの事。

レンタサイクルも有るらしいのですが、バンダイミュージアムまで徒歩で移動したので、今更、というのもあり、タクシーを仕様。

広い公園の一角に有る、こちらも開放的な大型施設。

こちらはバンダイではなく、玩具工場のOBたちが作ったという博物館。より遊べる、をテーマにした施設で、飾っている玩具も、メーカーを問わないだけではなく、色々なところから寄贈された物も多く、資料の数はこちらの方が多いかもしれません。

出迎えてくれるのは、僕が大好きなこいつ。

実物大モルガ。

なぜにモルガ。

なかは通路になっていて、首の横から入って、尻尾付近で滑り台になっている。

サイズは子供用なので、僕には入れない。残念。

中には、コレまた意外な出迎え、ヤッターワン。

実写劇場版で使われた本物だそうです。

この日は5月5日のこどもの日。まったく気付いていたかったのですが、そんな日なので、当日子供無料で、中は大騒ぎ。プレイスペースでは、プラレールを中心とした玩具で自由に遊べるコーナーが、子供で溢れ帰っている感じ。

熱気がすごい。

中の展示は、玩具をジャンル毎に区切った部屋の他、キャラクター毎にまとめたトピックスのコーナー等多岐に渡り、種類も豊富。

ドライブヘッドは、さすがに新作で人気だったのか、子供達の攻撃で全滅。

で、一番興味深かったのは、これ。当時のおもちゃ工場やメーカーの配置を示した地図。

一日この町を歩き回って全く感じられなかった、工場群。こんなにあったんですね。

他にも、おもちゃのまちの歴史に関するパネル展示もあり、勉強になりました。

一階の一角には、博物館のボランティアで作ったお手製の玩具で遊んでもらうコーナー。

ああ、遊びってのがホントに好きで、工場が無くなっても残った人たちが、ここに居るんだなあという実感。

こんな感じで、戦隊ロボとゾイドが並んでいるのも、この博物館ならでは。

様々な玩具博物館をみて来ましたが、キャラクター玩具を前面に出すバンダイミュージアム、そして、日本の玩具の様々な歴史を掘り返せる壬生おもちゃ博物館。よく有る、海外の玩具や、テディベア、ブリキ玩具だけしかないような、へんに文化財ぶった博物館ではなく、日本の玩具業界をきちんと表現している、2つの博物館に、当時の名残を感じる事が出来ました。

一つの駅で、2つのおもちゃ博物館。

1日で両方回れるお得な場所です。

移動は、でも、車の方が良いかもしれませんね。

宇都宮に宿泊していたのですが、JRの宇都宮駅からは電車は無く、バスで6駅程行った先の、東武宇都宮駅からの電車。しかも、帰りは路線検索したところ、戻りの電車は次が40分後で、一度栃木駅に移動して、JRに乗り換え、1時間かけて宇都宮に戻ることに。

でも、電車の旅が好きな人なら、それでも良いかもしれませんね。

おもちゃに興味ある人は、是非。

昭和のなりきりオモチャ。2017.4.16.

大きいは正義。

近年、複雑だけど、小振りになって行くなりきりオモチャ。

昭和の時代は、その逆で、何も無いけど、大振りな物が多かった、という印象。

というか、大雑把だったんですね。

こんな感じ。

成型もブローが中心で、振り回すのに非常に適したものが多い。

パッケージ感からして、それこそ、今時のアメリカのオモチャのよう。

きっと売った時は、深く考えてなかったんだけど、コンドルのジョーの羽根手裏剣なんて、その後マストなアイテムになる、こんな商品も。

 

そもそもこういう市場を作った最初の商品が、言わずもがなですが、仮面ライダー変身ベルト。

1971年発売。ポピー製。言わずとしれた、TVと同じアクションにこだわって、光る、回る!を売りにした逸品。

なんせ、ポピーが版権を取る前のスポンサーダだった、タカトクトイズが販売していたのは、

こんな商品。

 

ベルトもこんな。

そもそも、日本のマスコミキャラクターと呼ばれていた頃のキャラクター商品のメインマーケットは、お祭り。所謂テキ屋の商売だったんですね。今でもお面屋さんに最新のキャラクターのお面がどんどん更新されて行くのは、その名残、というか、本質的な意味でのマスコミキャラクター商売がまだ残っている市場、とも言えるでしょう。

ちなみに、さすがに最初の変身ベルトは、添付の箱の商品は入手できず、私が所有しているのは、

こちらのキャンペーン品。

ただ、不思議と、その後、色々となりきりオモチャが、劇中再現へと進化を始めるかと思いきや、別にそんな事も無く、大柄、大雑把なまま続くのが、このオモチャ市場の面白いところですね。

その後、また歴史に名を残す事になるのが、変身ベルト以来の大ヒット商材であったらしい、こちらの商品。

1978年の、「SF西遊記スタージンガー」のジャン•クーゴの使う武器、アストロボー。まあ、所謂如意棒なワケですが。

こいつ、ボタンアクションで、ジャキっと伸びる。それだけ。だけど、凄く売れたそうです。たしかに当時、子供心に欲しかった!

その後、ポピーがバンダイに吸収されて、1983年の科学戦隊ダイナマンのダイナロッドから、戦隊物に武器オモチャのジャンルが本格的に出始め、1985年のチェンジマンのチェンジバズーカで、所謂合体武器が登場するワケです。

この合体武器以外は、光る鳴るぐらいのギミックしか無い、安いオモチャしかないなりきりオモチャなのですが、ここで、また流れを変えるのが、こちらの商品。サウンドアクション「サンダーアーム」。

1988年。タカラの「電脳警察サイバーコップ」の主人公の武器。まさに、昭和最後の商品。振動センサーを搭載し、自分のアクションに合わせて音が代わり、必殺技をするのに、ユーザーが自ら、一定のアクションをしなくてはならない、ある意味めんどくさい代物。そして、何と言っても、高い。当時4800円。同年のバンダイの「仮面ライダーBLACLRX」の変身ベルトが3980円の時代。そんな時代に、ガントレットという小振りな玩具で、4800円。多機能高額なりきり玩具の時代の幕開け、と言えましょうか。

その後、前年のジリオンと混ぜた、レーザー流星拳という商品が生まれる訳ですが。

バンダイ製、5000円!破格の商品です。

余談ですが、タカラのサンダーアームは、1989年に「サウンドアーム」、さらに「バットマンサウンドアーム」という化かし商品を展開。さらには、「烈火拳」として発売。

「鎧伝サムライトルーパー」にも、かなり無理矢理登場。

とは言え、バンダイも、レーザー流星拳を、即座に1990年の[鳥人戦隊ジェットマン」にて、「ウイングガントレット」として発売。

当時、電子基板を積んだ高額なりきり玩具を売るってのは、かなり難易度の高い行為だったんですねえ。

 

 

 

人造昆虫に脅威のメカニズム2017.4.9.

人造昆虫カブトボーグ。

まだタカラトミーになる前の、トミーが展開していたボーイズホビー商材。

初期ベイブレードやビーダマンのブームが引いた狭間の時代に展開していた、名前まんまですが、昆虫メカによるバトルホビー。

強力なフリクションモーターを搭載して、本物の甲虫さながらのパワーで押し合いをする。

実際、恐ろしいパワーを発揮するので、結構白熱するバトルが出来るのですが。

はてと。

フリクション。いわゆる弾み車ってヤツですが。これ、円盤を高速で回す際に生まれるジャイロ効果で、そのトルクを安定的に供給する物なのですが。

自転車で例えると判りやすいのですが、このフリクションってやつのパワーは、円盤の重量、直径ないしは、回転速度で、安定性とトルクが変わるんですね。

自転車もそうすよね。タイヤが小さかったり、スピードが遅いと走行が安定しないでしょ。

ところがこのカブトボーグ。こだわりの設計で、本物のカブト虫の雰囲気を目指し、非常に薄いボディになっています。

なので、共有内部ユニットは、厚み20mmぐらいしかない。

そんな構造物で、先端には頭を動かす為のクランク、後ろには加速させる為の入力タイヤ。

で、6本の脚に当たる車輪を回す為の回転軸が6軸が、同速で回転。

入力1に対して出力7。

こんなものに、重さor直径の高いフリクションは、入る訳が無い訳です。

なんせ、こんな商品が存在し、この塔を上がったところで押し合いのバトルが出来るってぐらいのパワーと、作動時間をはじき出すんです。

で、どうなっているのかと言うと。

応えは簡単。ギアレーションです。同速で走る6WDを生み出すのは、最も簡単な方法で有る、同じ直径のギアを5枚ならべる、という構造。とはいえ、このギア、10ミリ弱の直径の中に、クラッチ機構まで入っている。

で、その内側のスペースに収納されたコレが、コアであるパワーユニット。BOXの端の入力タイヤから、直径150mmほどのフリクションユニットまでの40mmの幅の間に、二桁を数えるギアを内蔵。いまではあり得ない構造物です。

一番直径の小さいピニオンなんて、直径3mm程しかないぐらい。ありえない。

で、これだけのギアが、信じられないぐらいスムーズに動く。

さすがは技術のトミーです。

で、なんで急にこんなものをご紹介しているのかと言うと、このカブトボーグ、日本ではすでに店頭在庫も見かけない状態なのですが、そんな物が、実は台湾にがっさがさありまして。

大喜びで買ってきたのですが、この週末に1ヶ月程寝かしてようやく開ける事が出来、内部写真を撮った訳です。

とは言え、勢い込んで、在庫であった全種4匹ほど確保したのですが、いざ冷静に開けてみると、

全部クワガタ。伊豆大島かっての。

ちなみに全種、2期のグローアップシリーズという、オプションで強化するタイプ。

内1種は、スペシャルボックス。

3種のオプションパーツと、

専用加速ランチャー付き。

そういえば、これのカブトムシ版、持っていた気がする。

どうせバトルするならカブトVSクワガタにしたいところだが、一体どこにしまってあるんだろう。

探さないと…

 

 

そんなワケで、5周年記念特別編。アストレイズin台湾!2017.2.4.

先日もここに書きましたが、ついに創立五周年を迎えまして。

とは言え、会社と言う物は、15年をこえて初めて一人前、という事ですので、あと10年はやらなきゃイケないらしいのです。

辛いですねえ。

そんなワケで、今までプールしていたお金を勢いよく使って、新入社員の台湾人の子のアテンドで、台湾オモチャ屋ツアー、敢行!

とは言え、仕事はむやみに休めないので、金曜日1日だけの休暇にして、土日をフルに潰しての、二泊三日の弾丸ツアー!

アジアに轟く阿久津のネームバリューで、外人選手の台湾でのデザイナー活動からのつてで、一緒に仕事ができないかと言う現地の会社の誘いも有り、一応、商談込み、仕事込みでの旅行です。

あと、現地市場調査ね、調査。

とは言え、三日間フルに遊ぶため、朝6時42分搭乗というフライト時間に、まず、どうやって時間までに空港に到着するかの相談から。

ちなみに僕は、責任者として前乗りしなくてはならず、朝4時半調布発のバスに乗るべく、朝4時10分にタクシーを予約。ぶっちゃけ、あり得ないスケジュール!

空港で同じく前乗りの幹事と合流。

全員集合&荷物預けミッションの誘導。

色々あって、なんとか1人の欠けも無く全員集合。

とは言え、前日、前々日と急なインフルエンザのブームで行けない人間も出てしまったのが、返す返すも残念なのですが…。

で、4時間弱のフライトで、台湾松山空港に到着。

大型バスにて、手始めに台北101で、飲茶&観光。

で、その後外人選手&参謀を連れて、現地クライアントの元に。

ネイティブが居ると、タクシーも安心!

残りの社員は、別観光で別行動。当然、ルートからオモチャ屋は外しておく。僕が居ない間にオモチャ屋に行かれてたまるかっ!

ところがどっこい。打ち合わせが思ったよりも長くかかり、本体は先行して1件目の、結構マニアックな玩具が有る、現地のマニアしか知らないようなショップに先行。

慌ててタクシーで後を追った時には時すでに遅し。

慌てて参戦。当然戦利品はゲット。

そこから、さらにかなりマニアックなプラモデル屋やホビー店が軒を並べる怪しげな雑居ビルに突入。

ここでは、ちょっとした事件とも言えるお店を発見!結構なお宝をゲット!

そこから、有名な夜市に突入。

ここで、屋台飯&へんてこオモチャ捜索。

どれも欲しいのだが、荷物の事を考え、ぐっとこらえ、写真に押さえる。

で、ホテルに到着した時には夜遅く。

取りあえず今日は、寝ます!

明日に続く!

 

 

 

 

土地を買う、という概念。2017.1.13.

だいぶ前からそろえていて、温めていたネタが漸く書けます。

購入から開封まで、半年ぐらいあったでしょうか。

それでは。

今回のお題はコレ。

「ペンギン村分譲中」1981年。ポピーの商品です。

第一期、第二期、第三期分譲の物件と、ゼンマイアクションの特別物件で、全12種。

簡単なアクションギミックのある家と、プラ製のストラクチャー、PVCの無彩色フィギュアのセットです。フィギュアが無彩色なところが、時代ですね。

商品に付いている説明書のレイアウトで並べると、路や川が上手く繋がって、町が組み上がります。当然、自分で好きにレイアウトしてもOK。

今回入手できたのは、12種中7点。逆に決まったレイアウトが有ると、コンプリートしたくなりますよね。ああ、ゲゲゲハウスもまだそろってないのに…

で、この商品、何が素晴らしいかって言うと。

この、「分譲」という概念です。

そもそも子供向けの商品で、分譲って,分かるんか?という問題はさておき。

箱に、売主ポピーと書いてある徹底っぷり。

「ペンギン村」という、村を、散売りする訳だから、分譲中。まさにってワケです。

しかも、アソートを、それぞれ第一期分譲、第二期分譲と呼んで行くあたり、

当時の開発マンの非常に高いセンスを感じます。

商品その物の良さだけでなく、その売り方、パッケージの文言にも溢れる遊び心。こういう「遊び」ってのも、あるんだって実感させられる逸品です。

 

2017あけましておめでとうございます。2017.1.4.

株式会社アストレイズ。2017年は1月5日からスタートです。

年明けいきなり2ヶ月で、期末を迎え、色々とバタバタしますが、1年はその先もずっとですので、皆様、ぜひに、ご愛顧のほどを、よろしくお願い致します。

ちなみに、今年の年賀状のロボはこんな感じ。

色検討という項目でしたので、こんな感じにカラーバリエーションが。

でも、鶏冠の赤が中々外せなく、股間が真っ赤になると言う事故が。

これだから、変形物は難しいですね…。

車とバネの中国オモチャ事情。2016.10.3.

面白い事になって来た。

去年ぐらいまで、日本風の合体変形ロボットが主流に見えていた中国のオモチャ事情が、一気に変わった。

相変わらず、それらしい合体物は有る物の、ロボット物のロングランのタイトルの巨神戦撃隊と元気勇者は、同時にレスキュー路線に。

元気勇者の方は、半分がバイクから恐竜メカに変形と言う形で、ロボット路線から脱却の路へ。韓国と違って、ロボットから少しずつ距離を置き始めている感じでしょうか。

そんな中、今ブームになっているのが、これ。

ご存知AULDEY社の爆裂飛車。

進行方向状に置いたディスクに向かって車を走らせると、ディスクを捕まえつつジャンプ!空中で反転して、動物形態に変形。人に見せると、びっくりするインパクト満点な代物。動物の状態も割とかっこうよく、多分、ですが、ディスクを奪い合って遊ぶような感じなのかと。

で、こういう商品が、同時多発的に、次々出て来ているのです。

今ひとつは、LinGDong社の、魔幻車神。

こちらは、韓国のSONOKONGTOYS社の、Turningmecardの中国輸出仕様。

今度は、カードを進行方向に伏せておいて、そこに車を走らせると、車が動物やロボットに変形しつつ、カードを捲り掲げる構造に。伏せたカードが捲られて、それで、バトル的な事をするのでしょうか。正直、ハングルも中国語も読めないので、そこから先は、妄想ですね。

で、もう一つ。彐宝社の措車獣魂。

こちらは、車を2台正面衝突させると、スプリングで立ち上がって変形。やっぱい動物メカに。

みな、磁石スッチで車がスプリングで変形する、多少単価の安い商品群。それぞれ結構な数を展開していて、そろえようとすると莫大な数に。

その市場規模にびっくりです。

今まで、日本のアレ的な、という感じの商材が多かった中で、どうやら独自進化を始めた中国玩具業界。

さて、ここからまた、どんな進化を遂げて行くのか。

気になるところです。

 

 

 

 

おもちゃショー無事終了!2016.6.12.

2016年おもちゃショーも、無事終了。

立て続いたイベント対応案件もこれで一段落。

息子がいっしょに行ってくれなくなったので、今年は土日はパス。

結局、おもちゃショーの時間を作る為に、木曜日夜中まで仕事をしてしまったため、休みたかったし。

今年は、非常に面白い商品が目白押しでした。

海外の見た事も無いブロック玩具が沢山あったのが、嬉しかったですね。

非常に刺激になる。

カードモノがみんなNFC搭載になってしまって、電子物が得意じゃない弊社としては、なんとも手の出しにくい商品が増えたって印象もあるあたり悲しいですけどね。

でも、まだモノが売れるって思える商品も多く、まだまだ仕事が有りそうも、思える訳で。

週明けからまた新しいスケジュールでの仕事再開。

今度はどんな仕事が待っているのか。楽しみです。

ついに彼を紹介する時が来ました。2016.3.11.

ミクロフォース「スパイミクロマン」。2003年発売。タカラ最後のミクロマンシリーズの幕開けを飾った、最初の4体のミクロフォースの一人。

ポリカボーネイドを使った透明感が高く、かつ粘りのある質感で、初期アイテムであるに関わらず、関節の保持力も高く、当時としては画期的なまでの可動範囲を誇った、90mmの詳細図としては、限界に近い精度での一般商品である。

その凄さは云々。そういうのは誰かに語ってもらうとして、

こいつの凄さは、その商品スペックとか、付属のアクセサリーパーツの出来の良さとか、そんな事はどーでもいーのです。

まあ見てやってください。この顔。

この眉根のインパクト。頬骨のこけ具合。そして、禿頭。

もう、つもりが判らない。この絶妙な形状から、ついたあだ名は、当然「ハ○」

で、この○ゲ、もう凄いお気に入りで。

多分、最も長い期間、手元に置き続けて遊んでいる玩具です。

しかも、今会社のデスクに居るのは、すでに3体目。

1体は、骨折で死亡。

もう一体は、何かの玩具のコクピットに入れられたまま、どうやらどこかに仕舞われているらしい。

どこに居るのかは、僕にも判らない。

でも、どうしてもないとイヤだったので、今手元に居るのは3代目。

Jソウルブラザーズである。

で、なんでそんな紛失の仕方をするのかと言うと。

ほらね。

その卓越した可動粋によって、ありとあらゆる玩具を乗りこなすのです。

アサルトキングダムのメガバズーカだってほら、こんな自然な仕上がりに。

しかも、

こんな感じで、ありとあらゆる玩具に適応しつつ、独特の顔のせいで、その空気感を支配してしまうのですが。

こうやって、ハ○に取り込まれた玩具達を、僕は、○ゲマシーンと呼んでおります。

あの巨大メガゾードだって、一瞬でハ○マシーンに。

最新のロボだって、こんな有様。

楽しいですね。○ゲけ。

なにか見つけると、すぐに乗せていたのですが、最近ようやく、スマホで写真を撮って記録を残す事を思いつきましたので、

これからも、新マシーンが登場するたびにこちらのページで紹介して行こうと考えております。

よりハイインパクトなハ○マシーンを生み出して行きたいと思ってます!

 

 

 

 

 

 

 

 

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