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人造昆虫に脅威のメカニズム2017.4.9.

人造昆虫カブトボーグ。

まだタカラトミーになる前の、トミーが展開していたボーイズホビー商材。

初期ベイブレードやビーダマンのブームが引いた狭間の時代に展開していた、名前まんまですが、昆虫メカによるバトルホビー。

強力なフリクションモーターを搭載して、本物の甲虫さながらのパワーで押し合いをする。

実際、恐ろしいパワーを発揮するので、結構白熱するバトルが出来るのですが。

はてと。

フリクション。いわゆる弾み車ってヤツですが。これ、円盤を高速で回す際に生まれるジャイロ効果で、そのトルクを安定的に供給する物なのですが。

自転車で例えると判りやすいのですが、このフリクションってやつのパワーは、円盤の重量、直径ないしは、回転速度で、安定性とトルクが変わるんですね。

自転車もそうすよね。タイヤが小さかったり、スピードが遅いと走行が安定しないでしょ。

ところがこのカブトボーグ。こだわりの設計で、本物のカブト虫の雰囲気を目指し、非常に薄いボディになっています。

なので、共有内部ユニットは、厚み20mmぐらいしかない。

そんな構造物で、先端には頭を動かす為のクランク、後ろには加速させる為の入力タイヤ。

で、6本の脚に当たる車輪を回す為の回転軸が6軸が、同速で回転。

入力1に対して出力7。

こんなものに、重さor直径の高いフリクションは、入る訳が無い訳です。

なんせ、こんな商品が存在し、この塔を上がったところで押し合いのバトルが出来るってぐらいのパワーと、作動時間をはじき出すんです。

で、どうなっているのかと言うと。

応えは簡単。ギアレーションです。同速で走る6WDを生み出すのは、最も簡単な方法で有る、同じ直径のギアを5枚ならべる、という構造。とはいえ、このギア、10ミリ弱の直径の中に、クラッチ機構まで入っている。

で、その内側のスペースに収納されたコレが、コアであるパワーユニット。BOXの端の入力タイヤから、直径150mmほどのフリクションユニットまでの40mmの幅の間に、二桁を数えるギアを内蔵。いまではあり得ない構造物です。

一番直径の小さいピニオンなんて、直径3mm程しかないぐらい。ありえない。

で、これだけのギアが、信じられないぐらいスムーズに動く。

さすがは技術のトミーです。

で、なんで急にこんなものをご紹介しているのかと言うと、このカブトボーグ、日本ではすでに店頭在庫も見かけない状態なのですが、そんな物が、実は台湾にがっさがさありまして。

大喜びで買ってきたのですが、この週末に1ヶ月程寝かしてようやく開ける事が出来、内部写真を撮った訳です。

とは言え、勢い込んで、在庫であった全種4匹ほど確保したのですが、いざ冷静に開けてみると、

全部クワガタ。伊豆大島かっての。

ちなみに全種、2期のグローアップシリーズという、オプションで強化するタイプ。

内1種は、スペシャルボックス。

3種のオプションパーツと、

専用加速ランチャー付き。

そういえば、これのカブトムシ版、持っていた気がする。

どうせバトルするならカブトVSクワガタにしたいところだが、一体どこにしまってあるんだろう。

探さないと…

 

 

そんなワケで、5周年記念特別編。アストレイズin台湾!2017.2.4.

先日もここに書きましたが、ついに創立五周年を迎えまして。

とは言え、会社と言う物は、15年をこえて初めて一人前、という事ですので、あと10年はやらなきゃイケないらしいのです。

辛いですねえ。

そんなワケで、今までプールしていたお金を勢いよく使って、新入社員の台湾人の子のアテンドで、台湾オモチャ屋ツアー、敢行!

とは言え、仕事はむやみに休めないので、金曜日1日だけの休暇にして、土日をフルに潰しての、二泊三日の弾丸ツアー!

アジアに轟く阿久津のネームバリューで、外人選手の台湾でのデザイナー活動からのつてで、一緒に仕事ができないかと言う現地の会社の誘いも有り、一応、商談込み、仕事込みでの旅行です。

あと、現地市場調査ね、調査。

とは言え、三日間フルに遊ぶため、朝6時42分搭乗というフライト時間に、まず、どうやって時間までに空港に到着するかの相談から。

ちなみに僕は、責任者として前乗りしなくてはならず、朝4時半調布発のバスに乗るべく、朝4時10分にタクシーを予約。ぶっちゃけ、あり得ないスケジュール!

空港で同じく前乗りの幹事と合流。

全員集合&荷物預けミッションの誘導。

色々あって、なんとか1人の欠けも無く全員集合。

とは言え、前日、前々日と急なインフルエンザのブームで行けない人間も出てしまったのが、返す返すも残念なのですが…。

で、4時間弱のフライトで、台湾松山空港に到着。

大型バスにて、手始めに台北101で、飲茶&観光。

で、その後外人選手&参謀を連れて、現地クライアントの元に。

ネイティブが居ると、タクシーも安心!

残りの社員は、別観光で別行動。当然、ルートからオモチャ屋は外しておく。僕が居ない間にオモチャ屋に行かれてたまるかっ!

ところがどっこい。打ち合わせが思ったよりも長くかかり、本体は先行して1件目の、結構マニアックな玩具が有る、現地のマニアしか知らないようなショップに先行。

慌ててタクシーで後を追った時には時すでに遅し。

慌てて参戦。当然戦利品はゲット。

そこから、さらにかなりマニアックなプラモデル屋やホビー店が軒を並べる怪しげな雑居ビルに突入。

ここでは、ちょっとした事件とも言えるお店を発見!結構なお宝をゲット!

そこから、有名な夜市に突入。

ここで、屋台飯&へんてこオモチャ捜索。

どれも欲しいのだが、荷物の事を考え、ぐっとこらえ、写真に押さえる。

で、ホテルに到着した時には夜遅く。

取りあえず今日は、寝ます!

明日に続く!

 

 

 

 

土地を買う、という概念。2017.1.13.

だいぶ前からそろえていて、温めていたネタが漸く書けます。

購入から開封まで、半年ぐらいあったでしょうか。

それでは。

今回のお題はコレ。

「ペンギン村分譲中」1981年。ポピーの商品です。

第一期、第二期、第三期分譲の物件と、ゼンマイアクションの特別物件で、全12種。

簡単なアクションギミックのある家と、プラ製のストラクチャー、PVCの無彩色フィギュアのセットです。フィギュアが無彩色なところが、時代ですね。

商品に付いている説明書のレイアウトで並べると、路や川が上手く繋がって、町が組み上がります。当然、自分で好きにレイアウトしてもOK。

今回入手できたのは、12種中7点。逆に決まったレイアウトが有ると、コンプリートしたくなりますよね。ああ、ゲゲゲハウスもまだそろってないのに…

で、この商品、何が素晴らしいかって言うと。

この、「分譲」という概念です。

そもそも子供向けの商品で、分譲って,分かるんか?という問題はさておき。

箱に、売主ポピーと書いてある徹底っぷり。

「ペンギン村」という、村を、散売りする訳だから、分譲中。まさにってワケです。

しかも、アソートを、それぞれ第一期分譲、第二期分譲と呼んで行くあたり、

当時の開発マンの非常に高いセンスを感じます。

商品その物の良さだけでなく、その売り方、パッケージの文言にも溢れる遊び心。こういう「遊び」ってのも、あるんだって実感させられる逸品です。

 

2017あけましておめでとうございます。2017.1.4.

株式会社アストレイズ。2017年は1月5日からスタートです。

年明けいきなり2ヶ月で、期末を迎え、色々とバタバタしますが、1年はその先もずっとですので、皆様、ぜひに、ご愛顧のほどを、よろしくお願い致します。

ちなみに、今年の年賀状のロボはこんな感じ。

色検討という項目でしたので、こんな感じにカラーバリエーションが。

でも、鶏冠の赤が中々外せなく、股間が真っ赤になると言う事故が。

これだから、変形物は難しいですね…。

車とバネの中国オモチャ事情。2016.10.3.

面白い事になって来た。

去年ぐらいまで、日本風の合体変形ロボットが主流に見えていた中国のオモチャ事情が、一気に変わった。

相変わらず、それらしい合体物は有る物の、ロボット物のロングランのタイトルの巨神戦撃隊と元気勇者は、同時にレスキュー路線に。

元気勇者の方は、半分がバイクから恐竜メカに変形と言う形で、ロボット路線から脱却の路へ。韓国と違って、ロボットから少しずつ距離を置き始めている感じでしょうか。

そんな中、今ブームになっているのが、これ。

ご存知AULDEY社の爆裂飛車。

進行方向状に置いたディスクに向かって車を走らせると、ディスクを捕まえつつジャンプ!空中で反転して、動物形態に変形。人に見せると、びっくりするインパクト満点な代物。動物の状態も割とかっこうよく、多分、ですが、ディスクを奪い合って遊ぶような感じなのかと。

で、こういう商品が、同時多発的に、次々出て来ているのです。

今ひとつは、LinGDong社の、魔幻車神。

こちらは、韓国のSONOKONGTOYS社の、Turningmecardの中国輸出仕様。

今度は、カードを進行方向に伏せておいて、そこに車を走らせると、車が動物やロボットに変形しつつ、カードを捲り掲げる構造に。伏せたカードが捲られて、それで、バトル的な事をするのでしょうか。正直、ハングルも中国語も読めないので、そこから先は、妄想ですね。

で、もう一つ。彐宝社の措車獣魂。

こちらは、車を2台正面衝突させると、スプリングで立ち上がって変形。やっぱい動物メカに。

みな、磁石スッチで車がスプリングで変形する、多少単価の安い商品群。それぞれ結構な数を展開していて、そろえようとすると莫大な数に。

その市場規模にびっくりです。

今まで、日本のアレ的な、という感じの商材が多かった中で、どうやら独自進化を始めた中国玩具業界。

さて、ここからまた、どんな進化を遂げて行くのか。

気になるところです。

 

 

 

 

おもちゃショー無事終了!2016.6.12.

2016年おもちゃショーも、無事終了。

立て続いたイベント対応案件もこれで一段落。

息子がいっしょに行ってくれなくなったので、今年は土日はパス。

結局、おもちゃショーの時間を作る為に、木曜日夜中まで仕事をしてしまったため、休みたかったし。

今年は、非常に面白い商品が目白押しでした。

海外の見た事も無いブロック玩具が沢山あったのが、嬉しかったですね。

非常に刺激になる。

カードモノがみんなNFC搭載になってしまって、電子物が得意じゃない弊社としては、なんとも手の出しにくい商品が増えたって印象もあるあたり悲しいですけどね。

でも、まだモノが売れるって思える商品も多く、まだまだ仕事が有りそうも、思える訳で。

週明けからまた新しいスケジュールでの仕事再開。

今度はどんな仕事が待っているのか。楽しみです。

ついに彼を紹介する時が来ました。2016.3.11.

ミクロフォース「スパイミクロマン」。2003年発売。タカラ最後のミクロマンシリーズの幕開けを飾った、最初の4体のミクロフォースの一人。

ポリカボーネイドを使った透明感が高く、かつ粘りのある質感で、初期アイテムであるに関わらず、関節の保持力も高く、当時としては画期的なまでの可動範囲を誇った、90mmの詳細図としては、限界に近い精度での一般商品である。

その凄さは云々。そういうのは誰かに語ってもらうとして、

こいつの凄さは、その商品スペックとか、付属のアクセサリーパーツの出来の良さとか、そんな事はどーでもいーのです。

まあ見てやってください。この顔。

この眉根のインパクト。頬骨のこけ具合。そして、禿頭。

もう、つもりが判らない。この絶妙な形状から、ついたあだ名は、当然「ハ○」

で、この○ゲ、もう凄いお気に入りで。

多分、最も長い期間、手元に置き続けて遊んでいる玩具です。

しかも、今会社のデスクに居るのは、すでに3体目。

1体は、骨折で死亡。

もう一体は、何かの玩具のコクピットに入れられたまま、どうやらどこかに仕舞われているらしい。

どこに居るのかは、僕にも判らない。

でも、どうしてもないとイヤだったので、今手元に居るのは3代目。

Jソウルブラザーズである。

で、なんでそんな紛失の仕方をするのかと言うと。

ほらね。

その卓越した可動粋によって、ありとあらゆる玩具を乗りこなすのです。

アサルトキングダムのメガバズーカだってほら、こんな自然な仕上がりに。

しかも、

こんな感じで、ありとあらゆる玩具に適応しつつ、独特の顔のせいで、その空気感を支配してしまうのですが。

こうやって、ハ○に取り込まれた玩具達を、僕は、○ゲマシーンと呼んでおります。

あの巨大メガゾードだって、一瞬でハ○マシーンに。

最新のロボだって、こんな有様。

楽しいですね。○ゲけ。

なにか見つけると、すぐに乗せていたのですが、最近ようやく、スマホで写真を撮って記録を残す事を思いつきましたので、

これからも、新マシーンが登場するたびにこちらのページで紹介して行こうと考えております。

よりハイインパクトなハ○マシーンを生み出して行きたいと思ってます!

 

 

 

 

 

 

 

 

両澤様のお通夜に出席してきました。2016.2.23.

急なニュースが飛び込んで来て。

ガンダムSEEDでお世話になった、脚本家の両澤さんが急逝なされて。

一昨年の年末のサンライズさんの忘年会では、お元気な姿をお見かけしたのに。

ご冥福をお祈りします。

ただ。

礼服がない。

ふだんスーツを着ない商売な為、また、最近冠婚葬祭が全然ないため。

しばらく礼服を作ってなかった。

月曜日に方々を走り回って、出来合いのもですがなんとかゲット。

そこからも、そもそも会社を立ち上げて初めての社長としての列席ですので、作法が判らない。

あーだこーだ走り回って、なんとか列席。

式は非常に厳かで、福田監督にもお声掛けする事が出来、とりあえず、完了。

式後は、アンジュの芦野監督や、いつもお世話になっている古里Pや、関係各位にご挨拶をし、岐路に。

で、やはり、慣れない事はしない方が良いもんで、

電車にコートを忘れて来てしまった…。

失敗。

とほほ。

 

どうでもいいことなんですけど。2016.1.12.

今、隣にトマトが座ってます。

ちょっとトラブルで、ダイヤが乱れ気味の電車。

帰り道、長く座って帰る事で、仕事時間を稼ごうと、乗り換えの少ない電車を待って、乗って。

ダイヤ乱れのおかげで、割とガラガラの電車の中。

パソコンを開けて仕事をするには、椅子の一番はじを取ると、迷惑をかける相手が減るので、ちょうど開いていたはじに座る。

と、なんで恥じっこが開いているのかと少しだけ不思議に思って、見渡すと、見慣れた京王線の赤いシートの上に、トマトが一つ、座っている。

困った。

たとえばこれが雑誌だったら、網棚に上げれば良い。

だけど、トマトだ。困り果てる。

あと、ボクが置いたと思われても嫌だし。

ボクは、自分の隣の咳に荷物を置く人間が嫌いなのです。

普段から荷物は多い方ですけど、網棚と足の間と膝の上とを駆使して自分一人分のスペースでなんとかする。

これが、基本。

なので、なんとなく隣にトマトを置いたとも思われても、困る。

さて。どーしよー。

今また、次の駅で、ボクの隣に座ろうとした人が困って去って行った。

もうこなると、知らんぷりをしながら、誰かが処理してくれるのを待つしか無い。

でも、なんでコヤツはここに座っているのだろう…。

不思議だ。

オモチャが増殖中2015.12.11.

ちょっと、仕事がたまって、キツくなってくると。

必ず起こる現象が、コレ。

玩具の増殖。

一応、言い訳的には。

どんどんアイデアが出て行ってしまうので、新しい刺激が欲しい。とか。

発売日が偶然重なった。とか。

予約していた海外の玩具がちょうど入荷した。とか。

年末商戦なので、大型の商品が多いから。

この辺は、まだ、正当。

ちょっと,予定されていた中国出張が飛んでしまったので、探そうと思っていた「サンプル」を、ちょっと別のルートから。

韓国の変形ロボットのシリーズが、それぞれにクリスマスの大型商品を展開していたから。

言い訳にならない。

とどめが、トレーシーアイランドが気になったので…って、ヤツ。

これは、サイアク。

いや、今トイザらス限定で出ているトレーシーアイランドが楽しすぎて、と言いつつ、上記のような理由で、まだ購入していないのですが、過去にどんな商品が有ったのか。

イマイのプラモデルは良く知ってますよ。いわゆる「サンダーバード秘密基地」これはまあ、いいや。

プラモだし。

問題は、玩具として、どんなギミックを入れてくるのか。

ここが興味の対象。

タカラが2003年頃、引いて来ていた、パワーテックトレーシーアイランド

バンダイが、2004年に実写映画版のときに出していた基地は、スタンダード版と、DX版の2種。

アナログギミック部分だけのセット。

さらに、下部分と中央に電子音声ギミック部を追加したバーションの2種。この大型セットの方は、今回調べるまで存在を知りませんでした。

 

それから、タカラから、エレクトリックトレーシーアイランドとして売られていた、カールトン社のトレーシーアイランド。例の通信機のギミックが魅力。

さらには、マッチボックス社製。これは、発売時期とか、詳細はまだ調べてないのですが。

楽しい感じ。

まあ、そもそも基地玩具ってのも、好きな上、同じ基地に対して、複数種の商材が有ると言うのが、中々無いカテゴリーなので、比較してみたくて仕様がない訳ですね。

で、こいつらの箱で出来た壁が、会社の一角を塞いでいる訳です。

で、とどめが、これ。

DXサンダーバード大型基地。

ここで重要なのは、今回は、基地のプレイセットを集めているので、決して、ポピニカは、今回集めるカテゴリーに入っていないんですね。

ああ、ビークルの方は、すべてポピニカを押さえましたけどね。

これを、会社の色々積み上がったサンプルを片付けて、その上で、こいつらをずらっと並べて、比較したい!

と思っているのですが、

果たして、そんな日は来るのでしょうか。

今日も、発送連絡や、振込の指示が。

ああ、また玩具が増えて行く…。

 

 

 

 

 

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