株式会社アストレイズ
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ミステリーツアーにようこそ。2024.2.22.

さて、弊社もぼちぼち期末です。コロナやいろいろな事があって、2年前に10周年を迎えたのに、記念に海外!を社員に約束していたのに、連れて行けなかった私。そこで、今年は、2年ぶりに海外に行くぞ!ってなりまして。
で、今日出かける昨日。
朝会社に行って、結局行けるの?
からのスタート。
実は、1週間前ぐらいから、チケットに不備があり。やたら朝早い便になってしまっため、変更できないか、という問い合わせに端を発するのだが。
そこから、岡山在住の在宅社員の社員の前のり、などの問題や、結局行けなくなったりとか、向こうの旅行業者が変なチケットを取ってしまったりとか。ちょっとしたパニック。
なので、前日まで、行けるかどうかすらわからない状態。
なので、その日の2時までに決定しろと指示。
ダメならちょっといい焼肉屋で納会をしようと提案。
業者が海外(台湾)なので、時差を考え、向こうの昼休み明けの確認までを指示したのだが。
そこからがちょっとした冒険。
航空会社がチケットの空発行をしていたらしく、最初の提示が、3便ぐらいに分けて行くのはどうか。
香港を経由して、戻るルートはどうか。
もうしょうがないので、いいからそれで!と指示を出し、夜の8時ぐらいに、香港を経由して台湾に戻る、謎の片道6時間のルートを選択。で、チケットの確保が終わって
1回目。出発地は成田です。
無理!
2回目、確保したチケットは、最初と同じ、朝羽田6時集合。
いや、無理!
で、最後、8時集合10時発で、撮り直しさせます!と強気な幹事を置いて、しょうがなく、その仮予定で準備もあるので一旦帰宅。
帰宅後、11時ぐらいに電話あり、岡山を経由する、という謎のルートの提案。
もう、好きにして。
寝るわ。
って、在宅で移動が難しくて断念した社員は、そもそも岡山在住じゃん…!
寝る寸前に頭を抱える。
で、朝。メールをチェックすると、第1ターミナルに集合との指示。空港バスは、ターミナルは自己申請なので、切り替えはできるけど。結局僕らはどこに行くのか。
アストレイズは、無事社員旅行をすることができるのか。
言った先の予定も、仮置きのまま、最終決定はわからない。
泊まるホテルの名前も、誰もわからない。
先のわからない冒険が、今、始まる!

2024、あけましておめでとうございます。2024.1.5.

実は、ホームページを更新しました。

で、毎年仕事納めにブログを書くのですが、ブログのアドレスが変わってしまって、

問い合わせ先もお休みなので、

書くに書けなかったんですね。

なので、年始のご挨拶です。

今年の年賀状が、こんな感じです。

実は、会社設立から、12年が経ちました。

会社を作った時に、弊社の仕事内容を説明しやすいような年賀状を作ろうというのと、実は前職でもシリーズの年賀状を手掛けてたのですが、それが独立で途中で終わってしまって。

その悔しさもあったので、今回は、会社の存続も目指して12年企画をやってました。

それも、ついに完了です。なんと、丸っとデザインから設計、出力、塗装まで。

バカですね。

しかも、この企画を始めた時、最初にデザインを作っちゃえば、と思ってたのですが。干支は毎年変わるので、毎回新しいデザインを作って、それに合わせての進行なんですね。なので、12年目は、かなり過酷な状態になるわけです。

では、せっかくなので、作業工程を説明しましょう。

まず、ラフイラストでデザインを起こします。変形構造から作っていって、変形構造にほぼ問題がなく、やたら細いヒンジとかのいらない構造をベースに、ディティールを載せていきます。

で、いきなり設計。この辺がアストレイズらしい仕事。実際に変形させてみて、単純化したり構造的に問題がある部分を補正、デザイン的にも設計者が勝手に弄っていく。でも、バランスがちょっと気になる。もう少し足長いほうがいいか。

変形構造的に、こういういじりがしやすいようにしておいたので、簡単な指示で、バランスを調整。

で、色指示資料を作成。設計データをベースに、色を決めていく。別に製品にするわけではないにしても、変に色が数が増えないように、5色ぐらいでまとめる。イメージは、まんが日本昔ばなしの龍の色。デザインの段階で、ざっくりこんな色をイメージしていたので、側面のラインは、デザインの段階で、最初っから赤でイメージしてました。

出力して、塗装。で、写真を撮影。色々ここでも、ポージングなどに指示を出して、撮り直しを行う。

で、年賀状の基本レイアウトに落とし込んで、終わり。

これが、一連でできてしまうのが、弊社のウリですね。製品の開発では、ここにクライアント様の意見などを入れながら、進めるわけですが。

そんなわけで、この12年計画も終わり。

さて、来年から何しようか。

あと12年続けるのは、やだなあ。

来年からは、僕が何もしないで社員だけで進む年賀状にしよう。

ときた先生!いつもお世話になっております!2023.7.30.

漫画家、ときた洸一先生の画集が、この度発売されました。

この度、ありがたいことに、著名な皆様と共に、阿久津さんと私と、コメントをお送りさせていただきました。

感謝です。

思えば。

僕がこの業界で本格的に仕事を始めたのが、コミックボンボンのプラモウォーズ。

大学4年の夏休みにとある玩具開発会社を受け、そのままバイトで入った際に、阿久津さんと出会い、

その後、大学の授業が終わる12月頃に、急に呼び戻され、ボンボンの作例が作れないか、と言われて、なんとなく作ったものが、そのまま掲載されることになり、そのまま年末からその会社に居着いてしまい、4月から正社員になる前から、連載が決まってしまった。

そんな時に、Gガンダムの漫画を連載していたのが、ときた先生。

翌年のウイング、エックスとコミカライズ版を描かれていて、同じ雑誌のお仕事ながら、一番の王道を進まれている、ボンボンのフラッグシップを取ってらっしゃるという印象で。

僕自身がデザインを担当したり、作例を作ったり、作例→イラストで、阿久津さんと一緒に謎のMSVをやったりと、

結構ボンボンでは色々な仕事をさせていただき。

そんな中、なぜか(色々ありまして)私たちがオリジナルのガンダム企画をやることとなり。

デザインは阿久津さん。当時の上司をリーダーに、2年目の僕が機構試作担当として、途中からカラーリングも担当。今も一緒にやっている当時新人の造形担当は、作例担当。右も左も分からないなか、新しいガンダムシリーズを立ち上げるっていう大掛かりな仕事を手がけることに。

これのコミカライズを手掛けてくださったのが、ときた先生。ボンボンのフラッグが手がけることで、G-UNITはボンボンにおいて、まさに表紙を飾れるフラッグシップな漫画に。

本当は、コミックジャパンっていう雑誌の立ち上げのフラッグにもなるはずだったんですけどね。そこは、触れずに。

そんな中、ちょっとした事件が。

劇中に登場する敵のリーオーの作例をボンボン用に作ったのですが、これが評判が良く、ホビージャパンで初めて作例記事を書くことに。

そこで、社内でそう呼んでいたのですが、愛称のつもりで「3バカリーオー」とジャパンの記事に書いてしまい、その件で、バンダイの担当様から、ときたさんが非常にご立腹されていた、と伝えられ、いつかお会いする事があったら、ひらにお詫びせねば、と心に誓い。

とはいえ、直接お会いすることもないままに、G-UNITは完結。その後色々な仕事をしながらも、ときたさんとお会いすることは無く。

しばらくして、ガンダムSEEDの企画が立ち上がり、阿久津と共に、今度は私がリーダーとして参加。企画立ち上げ時の色々なプリプロに参加する中、本編と並行で外伝をたちあげるという企画をすることになり、ガンダムアストレイを生み出すことに。

アストレイってのは、不思議な子で、ある日気づくと、3色になりました。とトリオになったり。

そしてある日気づくと、講談社にいたはずのときた先生が漫画を描くことになり。

すげえ!さすがときたさん!ガンダムのある所にときた洸一ありだ!で、ようやくアストレイの仕事で初めてお会いすることができ、ようやく直接お詫びすることが出来たのです。

それから20年、ガンダムアストレイと共にお仕事をご一緒することになり。

懐かしのG-UNITも新作を作ることに。新作では対談もさせていただき、25年も経って初めて、LOブースターっていうふざけた名前をつけたのが、お互いがお互いを疑っていて、犯人が当時のバンダイの担当様だということが判明。

阿久津さんも僕も、基本、あんまりガンダムにリアルっていう概念を持ってなくて。

面白いおもちゃを作るフォーマットだと思っている節があり。なぜか、コンビになって30年近く経ちますが、そこだけは、最初っから同じ感覚で仕事をしてて。

G-UNITもアストレイも、その僕らの感覚が満載で、正気を疑うようなロボットを次々送り出し、それをガンダムにしてくれたのが、ときたさんっていう感じですかね。

でも、G-UNITの世界観を作ってくださったり、楽しい3バカリーオーという味のある敵キャラを作ってくれたり。

突然レッドフレームの腰に日本刀をつけてくださったり、羽を生やしてくださったり。

ときたさんからのパスのおかげで、今まで生きてこれたキャラクターになってくれた、とも思っております。

本当に、感謝!

本当は、こんな長い話を書きたかったのですが、200字以内っていう話だったので、非常に表面的なことしか言えず。

ただ、阿久津さんはボケ倒した長文を珍しく用意してくれたので、結構なコメント尺を頂いてしまいました。

見本誌もいただきました!今まで色々お聞きはしていたのですが、聞くに勝る仕事の歴史と物量。

次にお会いすることがありましたら、色々教えて欲しいことがいっぱいです!

 

あけまして、おめでとうございます!2023.1.1.

昨年は色々お世話になりました。

毎年、仕事納めにはブログを上げていたのですが。

最近忙しすぎて、なかなか対応ができず。

去年も、色々なおもちゃを皆さんにお届けできたのではないかと思っております。

今年もまた、面白いもの。びっくりするようなものを、皆様にお届けできれば、と考えております。

そんなわけで。

来年もよろしくお願いいたします!

おもちゃショー2022開催です2022.6.15.

おもちゃショーです。

待ちにに待ちました。

大学生の頃から行ってたので、30年ぐらい通ってたでしょうか。

一度、3月のおもちゃショーがなくなり、横浜で一度謎のイベント形式で行われたやつを挟んで、

復活。それが、コロナで2年も行われず。

ついに復活です。

まだ、一般の方を入れるレベルには達しておりませんが、

来年にはきっと。

今からワクワクです。

仕事が手に付かないー!

プラレールの超技術。2021.9.15.

モーターとダイナモは同じ構造物である。

なので、モーターの玩具を手で押せば、充電ができるはず。

よく、冗談で話すネタではある。

モーターを回すためには、それなりの電力が必要で、それなりの電力を作るためには、恐ろしい回転数がないと、発電ができない。

なので、そんなことは出来ない。それが、当たり前でした。

ところが。

できるのです。不思議ですねー。

その不思議を可能にするのが、

テコロチャージシステム。だそうです。ああ、早くバラしたい!

さすがは技術のトミー。しかも、今の時代に非常にマッチした商品仕様。これは、売れる!

そもそもプラレール。定番なので、あまりにも普通に扱われていますが、実は、すごい技術の塊なんです。

そもそも、2速変換可能なギアボックスが、オフにすると、手転がしができる。しかも、6連ぐらいの重連を引っ張るパワーを出せるって、結構異常ですよ。ギアボックスのレイアウトもピーキーすぎて、ちょくちょく子供がバラして、お父さんが組めずにおもちゃの病院に来るケースが非常に多かったです。

そのぐらいにすごいのに、進化もする。

そんな中で、この10月、ついに、電池も不要になりました。

すごいですねー。

こういうものに興味を持った子供達が、また、新しいイノベーションをする時代が来ると、楽しいですよね。

ちなみにもう一つ。しゃらっと発売しているくせに、すごいのが、

今年の3月発売の、機関車トーマス、ケンジとトーマスのおいかけっこセット。

映画のシーンを再現できるモデル、で、劇中、調子に乗ったケンジがトーマスを引き離して一気に走り出して、途中エンストして最後トーマスに押してもらうという。

そのために、ケンジは、スタート時、トーマスより早く、途中で止まって、何の操作もなく押されて走行できねばならない。

そのために用意したのが、プルバックゼンマイ。そのスピードは、モーターのトーマスより早く、でも周回で追いつかず、そこそこで止まる、という、非常に微妙な調整が必要なもの。

プルバックって、そんな設計が可能なのか?

不思議極まりない。

やはり、技術のトミー。

令和になっても健在!ですね。

さて、次のキャラクター作りを目指して。2020.12.6.

新作です。

コードギアス 奪還のゼット。

メカニカルデザインで参戦です。

最初のギアスの企画始まって、もう15年にもなりますか。

実は、初期のコンセプトワークからのお手伝い。

TVシリーズのゲストメカとか、 ホびージャパン連載のお手伝いとか、いろいろ裏方としてやってきたのですが、

今回、阿久津さんが初のメインです。

アストレイズとしては。

新しいキャラクターを作りたく。

過去のキャラクターを必死に掘り返すのでなく、

新しいキャラクターを生み出し、世の中に出していく。

その上で、それが商品になってくれて、次の10年また新しい商売ができるような。

そういうことが、キャラクターをメインにしている日本のおもちゃ業界に必要なことではないかと。

なので、まだもう1キャラ、仕込みがあります。

それは、またのお楽しみに。

夢の果て、虹の向こう…2020.11.20.

おわっちゃった。

足掛け2年。

「ワタル。お好きですよね」

そんな話から、ワタルの販促用に、新しいアニメを作ろうって話になって。担当さんと二人だけで始めた企画。

3つぐらいのお話を考えました。

ワタルの子供の話とかね。

いろいろ。で、その中の2つの話を混ぜて、今の「七魂の龍神丸」のもとになった話がまとまって。

企画書作るために、蒼い龍神丸と赤い龍神丸を描いたのが最初。

で、サンライズにプレゼンして、サンライズさんのほうで、こちらの企画をタタキに、ストーリー作りが始まって。

井内監督、芦田先生もすでに他界されていて、誰が取りまとめるのか、という状況の中で、

神志那監督がバトンを受け取ってくれて。

並行して、魂ネイションでの発表があるっていうんで、慌てて龍蒼丸を一気にまとめて。

最初の立体物は、背中が違うんですよ。羽は後から生えたので、剣も斜めに背負ってたんです。

で、他の6体をいろいろ考えて。でも、龍神丸がたらなくて。

龍虎丸は、最初から決まってました。デザインは全然違って、龍に変形するってシロモンでしたが。邪虎丸と混ぜるってのは、決まってて。

で、7体もあると、キャラが上手く振り分け出来ないので、いっそ、侍の龍神丸と、忍者の龍神丸を作ってみたら?あの2体をベースに。

って、龍戦丸と幻龍丸が出来上がって。空神丸は、いろいろあって、新星龍神丸に。プロデューサーの希望で、鳥神丸も混ぜ込んで。最初はこの子が緑だったのですが、幻神丸ベースの機体がオレンジは変だろうって、入れ替えることになって。

そんなこんなで、龍王丸ベースの最後の子だけがまとまらなくて。

龍王丸のデザインの仕上がりが素晴らしすぎて。後、自分で縛りをつけた、7本の角がまとめられなくて。

あるとき、打ち合わせの際に、なんか、降りてきたんです。3本爪が、でっかい玉を掴んでいるビジュアルが。龍神丸のデコに、丸い球体が嵌っていて…。落書きが一気に進んで、「いっそ全然変えちゃって良いですか」と、作ったのが、煌龍丸。鳳凰形態すら後付け。とにかく形が決まっちゃって。

で、そこからは、いろいろあって。ホビージャパン用に敵をデザインしたり、作ったり。商品のパーツ構成をして、設計の進行、デコマスの進行。デザインから製品化まで、リリース用の試作から、神部新聞用のイラストまで。魂ネイションのジオラマ作成から、実際の展示まで。とにかく、ありとあらゆる作業に走り回って。

気づくと、あっという間に最終回の放送。

ワタルは、父親の背を追う物語。

ワタル2は、父親を超える物語。

今回のワタルは、父親を救う物語になって欲しかった。

作品としての進行時は、メカニカルデザインとして。製品化の際には、製品開発担当として関わることになった私には、

そんなストーリーのテーマには触れられない立場だったのですが。

神志那監督のワタルへの作品愛が、偶然にも、同じテーマを拾ってくれました。

消えてしまった龍神丸=父親。その父を追って友と旅をして、最後に、その父を否定して、目を覚まさせる。

素晴らしい。言うことなしです。

大好きだったワタルっていう作品の1ページに、自分の名前が載って、その作品に関われたことに深く感謝です。

後、応援してくださった皆様。温かいワタルファンの皆様に、感謝です。

夢の果て、虹の向こう…

 

 

画道。2020.9.29.

I’ve Got the Brains, You’ve Got the Looks Let’s Make Lots of Money.

イギリスのバンド、ペットショップボーイズの楽曲、Opportunitiesの歌詞です。

日本語で言うと「機械」

天才デザイナーと出会った気概だけの若手が、いつの間にかコンビになって、25年一緒に仕事して、一緒に独立していく、そういう人生。

正確には、仕事は必ずとってきます!アイデアも出します!ギミックも後で辻褄あわせます!あとは何とかしますので、その分、いいデザイン描いてください!

っていう方が正しいかなあ。

お笑いで言うと、爆笑問題というか、キャイーンというか。ある意味、オードリーというか。

そうやって、25年やってきた中で、

僕の知らない時代。僕が知っている時代。皆さんが知っている時代。知らない時代。

そんなパンドラの蓋を開けることになったのが、この1冊。

画道。

画集、ついに明日、発売です。

大ファンであり、

尊敬する先輩であり、

師匠であり、

会社の部下である。

そんな阿久津さんの画集。

今まで阿久津さんに関わってきてくださったいろんな方に、いろんなお願いをして、必死で探した画稿の数々。

ホントは載せたかったのに、涙を飲んだスケッチの数々。

散逸してしまって、見つからないデザインの数々。

人にはいえない仕事の数々。

数をあれば枚挙にいとまがありませんが。

何とか一冊にまとまりました。

「インタビューとか描き下ろしはなしね」

最初のコメントに従って、表紙は今までの絵のコラージュで。

一応、本人からもらった唯一のコメントが、

「オレ、絵は全部捨てちゃうから、載せられなかった絵があっても文句わ言わないでね」

だそうです。

これを、表紙めくったところに載せて欲しい、と言われたのですが。

当然無理なので、ここに記載しておきます。

ほんっとに、全然絵を残してないんだもん。

大変っすよ。

なので、皆さん、買ってみてください。

一人のメカ好きの青年が、1流の職人になっていく過程が見えるはずです。

思いっきり、宣伝です。

 

 

画集。出ます。2020.7.16.

ホビージャパンさんからの突然のお申し出で。

画集が出ることになりました。

阿久津潤一の画集です。

弊社、とかではなく、阿久津さんの画集にしたくって。

いろいろ探しました。

阿久津さんとコンビを組んで、はや25年とちょっと。

でも、阿久津さんのキャリアは、さらにあと10何年か。

デビュー作は知ってますが、そこからの阿久津さんの歴史は、謎。

新入社員で入った会社にいたのが、当時流れ着いたばかりの阿久津さん。

前の会社の中では、いわゆる同意ってわけでして。

自分の縄張りに入ってきた、同じ獲物を狙う新入りを許さない阿久津さんとは、

いろいろありまして。僕は機構試作やギミック、コンセプトワークを中心に。

阿久津は、それをさらにすごくする、スーパーデザイナーとして。

気づくと、コンビニなってました。

僕のイメージでは、阿久津はペナルティエリアから出てこないが、どこからでもパスを渡せば、

ありとあらゆるテクニックを講じて、ほぼ100%シュートを決めてくれる、スーパーワントップ。

僕は、チームの力使って、阿久津さんにラストパスを送る、ボランチとして。

かつては、ディフェンスサイドまで戻らなければならないぐらい広かった守備範囲も、自分の会社を作って、自分で選んだ選手を揃え、今は、前線で阿久津さんの近くに入れるぐらい、守備範囲も狭くなり。

たまに、ゴールも決められるぐらいにはなったかな。

でも、やはり阿久津さんはスーパースターなわけで。

そんな私の師匠、阿久津さんのスゴさを、少しでも、皆様に知ってもらいたく。

あの線の美しさ。デザインのアイデア力。力強さ。

それを、お届けします。

買ってね。

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