株式会社アストレイズ
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おもちゃショー2022開催です2022.6.15.

おもちゃショーです。

待ちにに待ちました。

大学生の頃から行ってたので、30年ぐらい通ってたでしょうか。

一度、3月のおもちゃショーがなくなり、横浜で一度謎のイベント形式で行われたやつを挟んで、

復活。それが、コロナで2年も行われず。

ついに復活です。

まだ、一般の方を入れるレベルには達しておりませんが、

来年にはきっと。

今からワクワクです。

仕事が手に付かないー!

アストレイズ、10期終了です。2022.3.1.

今日で、アストレイズ10期終わりました。

阿久津ともう一人で3人で、小さな会社のお隣を借りて細々と始めた小さな会社も、今や13人の大所帯になり、

フロアも2フロア使う規模になってしまいました。

それが正しかったのかどうなのか、よくわかりませんが、流れるまま、お客さんの要望に答え続けてこうなってしまいました。

いろいろありましたねー。本当なら、コロナさえなければ10周年海外旅行!とか豪気に行きたかったのですが。

まあ、今のスケジュール感考えると、それどころじゃなかったですけどね。

会社は15年続くと本物、と、会社を作った時に聞きました。

自分の一番大事な目標にしてますので、まだまだ先へ続けていきます。

その上で、次の10年の目標は、誰かに会社を継がせることですね。

代替わりができて、初めて、会社は本物になるのじゃないかって。これは、僕の考えですが。

なので、次の10年は後継を探すことですね。

それで、誰かに継がせたら、普通の企画マンとして、楽しく責任なく仕事してきたいですね〜。

あけましておめでとうございます。2022.1.1.

皆さま、あけましておめでとうございます。

2022年。会社も今年で満10歳を迎えます。

いっそ、社員旅行で大々的に海外にでも!と考えていたのですが、

このコロナの中、弊社外人選手を国に返すこともできない現状、

なかなかねえ。

おもちゃ買いに行きたい…!

そんなわけで、新年。

気持ちも入れ替えて、かつ、終わっていないいろいろな仕事も残ってますので。

アストレイズ一同、頑張ります!

ちなみに今年の年賀状です。この思いつきで始めた、12年連続企画。

まさに血を吐きながら走り続けるマラソンも後2年。ここまでくると、完走したいですね。

以下、せっかくなので、写真、もう少し上げておきますね。

虎状態。

変形時、縞が抜けます。

変形途中。尻尾はつけたまま変形します。

ロボット状態。尻尾が鞘と剣になったのは、試作担当のアレンジ。

人が多く関わることで、物がより良くなる。それが、弊社の物づくりの味です。

今年もお疲れ様でした。2021.12.28.

あれ、全然ブログあげてない。

エヴォロイドのこととか。

ちょっと見つけた面白い玩具の話とか、

いろいろ書きたかったんだけど。

忙しくってもう。

なので、とりあえず仕事納めなので、毎年最後の業務、年末のご挨拶。

株式会社アストレイズ、来年2月を持って、満10歳。

僕自身、独立して、10年。

10年、がんばりました。あと5年ですね。あと5年で15年。そうすると、起業するときに教わった、

「会社は15年やって本物」になります。

そうしたら、社長誰かに譲って、現場で絵を描いていたいなあ。

そのためにも、まだ頑張らないとですね。

今年はコロナの中。いろんな仕事に関わらせていただきました。

ありがたい限りです。

長く仕込んでいたいろいろなキャラクターも発表できました。

皆様に楽しんでいただけると、幸いです。

来年もまた、色々なお仕事をいたければ、どこまでもふらあっと行きます。

皆さま、どうぞアストレイズをご贔屓に。

そんなわけで、今年も一年ありがとうございました。

来年は、妙な病気を気にせず生活できる社会になりますように。

 

 

 

プラレールの超技術。2021.9.15.

モーターとダイナモは同じ構造物である。

なので、モーターの玩具を手で押せば、充電ができるはず。

よく、冗談で話すネタではある。

モーターを回すためには、それなりの電力が必要で、それなりの電力を作るためには、恐ろしい回転数がないと、発電ができない。

なので、そんなことは出来ない。それが、当たり前でした。

ところが。

できるのです。不思議ですねー。

その不思議を可能にするのが、

テコロチャージシステム。だそうです。ああ、早くバラしたい!

さすがは技術のトミー。しかも、今の時代に非常にマッチした商品仕様。これは、売れる!

そもそもプラレール。定番なので、あまりにも普通に扱われていますが、実は、すごい技術の塊なんです。

そもそも、2速変換可能なギアボックスが、オフにすると、手転がしができる。しかも、6連ぐらいの重連を引っ張るパワーを出せるって、結構異常ですよ。ギアボックスのレイアウトもピーキーすぎて、ちょくちょく子供がバラして、お父さんが組めずにおもちゃの病院に来るケースが非常に多かったです。

そのぐらいにすごいのに、進化もする。

そんな中で、この10月、ついに、電池も不要になりました。

すごいですねー。

こういうものに興味を持った子供達が、また、新しいイノベーションをする時代が来ると、楽しいですよね。

ちなみにもう一つ。しゃらっと発売しているくせに、すごいのが、

今年の3月発売の、機関車トーマス、ケンジとトーマスのおいかけっこセット。

映画のシーンを再現できるモデル、で、劇中、調子に乗ったケンジがトーマスを引き離して一気に走り出して、途中エンストして最後トーマスに押してもらうという。

そのために、ケンジは、スタート時、トーマスより早く、途中で止まって、何の操作もなく押されて走行できねばならない。

そのために用意したのが、プルバックゼンマイ。そのスピードは、モーターのトーマスより早く、でも周回で追いつかず、そこそこで止まる、という、非常に微妙な調整が必要なもの。

プルバックって、そんな設計が可能なのか?

不思議極まりない。

やはり、技術のトミー。

令和になっても健在!ですね。

久しぶりの、気になるおもちゃ。2021.5.13.

丑年ってことで。

最初にこのおもちゃのことを書こうと思っていたのですが。

年明けから忙しく、また、買っておいたサンプルもだいぶ奥に沈んでしまって、写真を撮ることができず。

そんなわけで、5月になってようやく、気になるおもちゃ。リスタートです。

ツクダオリジナル。ミリクモウモウです。

40から50代には懐かしい、多分、一度はCMをみたことがあるんじゃないかって、おもちゃです。

1978年発売。

その後、何度か、再販もされたそうで。

これ、何がすごいかって。

水を飲ませて、乳を絞ると、白い謎の液体となって出てくるのです。

当然、飲めませんが。

なんとストレートでかつ、遊んでみたい!と感じさせる商品仕様。

ところが、ずっと気になっていたことが。

この白くするってところ。

水を白濁させるのは際に、流動性を保ったまま白くするのは、実は非常に難しく。

そういう意味で、牛乳というのはすごい液体で。

塗料で考えると、例えばカドニウム的な塗料も考えられますが、

子供に提供するものとなると、たとえ飲んでしまっても、体には無毒でなくてはなりません。

しかも、その塗料、粉末なのか、錠剤なのか、それがなくなってしまったら、もう遊べなくなってしまうのでは。

例えば、家にあるもので代用が可能なのか。

おもちゃを仕事にするようになると、この商品をどうやって成立させていたのか、気になってしょうがない。

で、今回、状態の良いサンプルを入手してみたのですが。

実は、取説に記載がありまして、

酸化チタン。

乳糖

結晶セルロース。

メチルセルロース。

ステアリン酸マグネシューム

タルク。

一応全て、医薬品、ないしは食品添加物で作った錠剤だったそうで。

しかも、なくなった場合には、メーカーに送料50円、商品代金150円の200円の切手で送ると、

わざわざメーカーから送ってくださったそうで。

これ、すごく売れたら、メーカーの対応も大変なことになってしまうじゃないですか!

まあ、それだけの覚悟を持って展開した商品なのでしょうね。

とはいえ、40年越しの謎が解けたってもんです。

玩具の道はまだまだ深い。

あけまして。おめでとうございます。です。2021.1.6.

新年です。

仕事始めです。

昨日からです。

初日からバタバタしていて、年頭あいさつをアップするのを忘れてました。

今年もよろしくお願いいたします。

さしあたって、今年は9期を終え、ついに10期に入る年です。

ついに10年目。

相変わらずの、見切り発車、結果オーライのポリシーに従って、今年も頑張ります!

みなさま、よろしくお願いいたします!

この年賀状も、12年連続企画、あと2年です。

ようやく地獄のレースから解放か‥!

年賀状の完走が、まずは会社存続の目標点ですね。

 

今年も仕事納めです。2020.12.28.

さて。今年も仕事納めです。

今年もみなさま、ありがとうございました。

株式会社アストレイズも、支えてくださるクライアント様、外部スタッフ様のおかげで、なんとか、来年2月で9周年。

今年もまた、いろんな商品にかかわらせていただきました。

どれ、とは明記できませんが、とにかくいろんな。

トピックスとしては、

七魂の龍神丸。

企画から足掛け2年。ようやく放送、商品販売にかこつけまして。

先日は、ユーザー様が作ってくださった、ワタルありがとう動画を見させていただきまして。

ほんと、やってよかったって、感動しました。

それから、阿久津の画集発売。

25年一緒に仕事してきた、師匠であり、大ファンでもある阿久津さんの画集を

自分自身編集に関わって作る、とても楽しい時間でした。

他にも、言えないいろんな商品があって。

走り続けた1年。

とにかく、いったん仕事納め。

来年は、10周年に向けた1年。

独立して、フリーで始めてから、で数えれば、もう10年目です。

10年。長かったですが、でも、あっという間の10年。

まだ、やりたいこと、やり切れてないこと、いっぱいあるし、

やってみたい仕事、関わってみたい仕事も沢山あります。

なので、みなさま、まだまだ我々にお付き合い下さい。

それでは。良いお年を!

さて、次のキャラクター作りを目指して。2020.12.6.

新作です。

コードギアス 奪還のゼット。

メカニカルデザインで参戦です。

最初のギアスの企画始まって、もう15年にもなりますか。

実は、初期のコンセプトワークからのお手伝い。

TVシリーズのゲストメカとか、 ホびージャパン連載のお手伝いとか、いろいろ裏方としてやってきたのですが、

今回、阿久津さんが初のメインです。

アストレイズとしては。

新しいキャラクターを作りたく。

過去のキャラクターを必死に掘り返すのでなく、

新しいキャラクターを生み出し、世の中に出していく。

その上で、それが商品になってくれて、次の10年また新しい商売ができるような。

そういうことが、キャラクターをメインにしている日本のおもちゃ業界に必要なことではないかと。

なので、まだもう1キャラ、仕込みがあります。

それは、またのお楽しみに。

夢の果て、虹の向こう…2020.11.20.

おわっちゃった。

足掛け2年。

「ワタル。お好きですよね」

そんな話から、ワタルの販促用に、新しいアニメを作ろうって話になって。担当さんと二人だけで始めた企画。

3つぐらいのお話を考えました。

ワタルの子供の話とかね。

いろいろ。で、その中の2つの話を混ぜて、今の「七魂の龍神丸」のもとになった話がまとまって。

企画書作るために、蒼い龍神丸と赤い龍神丸を描いたのが最初。

で、サンライズにプレゼンして、サンライズさんのほうで、こちらの企画をタタキに、ストーリー作りが始まって。

井内監督、芦田先生もすでに他界されていて、誰が取りまとめるのか、という状況の中で、

神志那監督がバトンを受け取ってくれて。

並行して、魂ネイションでの発表があるっていうんで、慌てて龍蒼丸を一気にまとめて。

最初の立体物は、背中が違うんですよ。羽は後から生えたので、剣も斜めに背負ってたんです。

で、他の6体をいろいろ考えて。でも、龍神丸がたらなくて。

龍虎丸は、最初から決まってました。デザインは全然違って、龍に変形するってシロモンでしたが。邪虎丸と混ぜるってのは、決まってて。

で、7体もあると、キャラが上手く振り分け出来ないので、いっそ、侍の龍神丸と、忍者の龍神丸を作ってみたら?あの2体をベースに。

って、龍戦丸と幻龍丸が出来上がって。空神丸は、いろいろあって、新星龍神丸に。プロデューサーの希望で、鳥神丸も混ぜ込んで。最初はこの子が緑だったのですが、幻神丸ベースの機体がオレンジは変だろうって、入れ替えることになって。

そんなこんなで、龍王丸ベースの最後の子だけがまとまらなくて。

龍王丸のデザインの仕上がりが素晴らしすぎて。後、自分で縛りをつけた、7本の角がまとめられなくて。

あるとき、打ち合わせの際に、なんか、降りてきたんです。3本爪が、でっかい玉を掴んでいるビジュアルが。龍神丸のデコに、丸い球体が嵌っていて…。落書きが一気に進んで、「いっそ全然変えちゃって良いですか」と、作ったのが、煌龍丸。鳳凰形態すら後付け。とにかく形が決まっちゃって。

で、そこからは、いろいろあって。ホビージャパン用に敵をデザインしたり、作ったり。商品のパーツ構成をして、設計の進行、デコマスの進行。デザインから製品化まで、リリース用の試作から、神部新聞用のイラストまで。魂ネイションのジオラマ作成から、実際の展示まで。とにかく、ありとあらゆる作業に走り回って。

気づくと、あっという間に最終回の放送。

ワタルは、父親の背を追う物語。

ワタル2は、父親を超える物語。

今回のワタルは、父親を救う物語になって欲しかった。

作品としての進行時は、メカニカルデザインとして。製品化の際には、製品開発担当として関わることになった私には、

そんなストーリーのテーマには触れられない立場だったのですが。

神志那監督のワタルへの作品愛が、偶然にも、同じテーマを拾ってくれました。

消えてしまった龍神丸=父親。その父を追って友と旅をして、最後に、その父を否定して、目を覚まさせる。

素晴らしい。言うことなしです。

大好きだったワタルっていう作品の1ページに、自分の名前が載って、その作品に関われたことに深く感謝です。

後、応援してくださった皆様。温かいワタルファンの皆様に、感謝です。

夢の果て、虹の向こう…

 

 

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