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いざ、静岡。2014.5.16.
天気は晴れ。
湿度低し。
昨日の雨の残り香のような雲が、白くぽっかりと浮かぶ。
絶好の新幹線日和。
そんな訳で。今日はブラっと静岡ホビーショーにお出かけ。
選抜メンバー4人で楽しく駅弁を買って、新幹線に。
狙いは、2人席を二つ向かい合わせにするアレ。
いいよね、アレ。
旅行気分が一気に高まる。
ウチは3人家族だから、家族旅行では出来ないんだよね。
ところが、昼時の東京発は結構込んでいて、3人席+1人。
で、やむなくPC持ちで仕事持ちの僕だけ2人席の通路側で、やや遠くから会話に参加。
それはそれで、普段仕事で静岡に行ったり、旅行で乗るときはいつも東海道では海側を確保する私に取って、山側はそれはそれで新鮮な訳で。
そうなれば、やる事はただ一つ。
「富士山」を見る。
東海道の富士山を見ると、寿命が3年伸びると、弥次さんと喜多さんが言っていた。
往復で6年!弥次さん喜多さんどころか、きんさんぎんさんだって超えてしまいそうな勢いではないか。
とりあえず、すぐに片付く仕事から片付けつつ、メールを処理しつつ、三島でお弁当タイム。
駅弁は、新横浜すぎるまで食べては行けない。
これは、鉄則。都心の街なんぞ見て食べる駅弁など、なんの風情もない。出来れば、海が見えてから。
12時過ぎ着の新幹線なので、時間を見計らって、三島停車のタイミングで食事をば。
食事はちなみに、暇つぶし。じゃない、ひつまぶし。うなぎ食べたかったんだよね。
で、みなで色々話しながら、ふと、気づく。
飯食ってる間に、富士山すぎてる!
あれ、富士山って、三島より前だっけ、後だっけ…。
ああ、あれに見えるはバンダイホビーセンター。の裏の、打ちっぱなしのネット!
しまったあ!一生の不覚。
寿命が3年減った気分だ。
寿命返せ。
とにかく、こうなれば帰りが勝負だ。
ホビーショーをちゃっちゃと切り上げ(ウソです)帰りの新幹線に。混んでる。なんとかして、山側の席を確保。とりあえずメールチェックを入れて、返信して、で、ZZZZZZZZZZZZ…
はあっ!寝てしまった!
いったいここはどこなんだ!
富士山は…
すぎてる〜!
トホホホ…
なぜだろう。いつも、富士山を見れない気がする。
熱海城と秘宝館だけは、必ずと言っていいほど目視するのに…。
また、チャンスがあるさ。
こんどは何度も見て、寿命を一気に稼ごう。
行き帰り5回ずつぐらい見れば、往復で寿命が30年ぐらい伸びるんじゃないの?
そういうシステムじゃないの?
チガうのか。ちぇっ。

楽しいプラモデル。ELEKIT2014.5.15.
組み立てるのが好きです。
レゴでも、ゾイドでも、まあ、ガンプラも。
でも、動いたりするものが一番好きです。
関節が動くだけの物は、いまいち。
自分自身、玩具のデザインを生業にしておりますが、玩具ってのは、ギミック>デザインだと思っているので、「カッコイイ」を売りにする物は、つい、イマイチ… と思ってしまいますね。
でも、ギミックだけすごくって、その分外観とかがギセイになっているのは、まあ、辛いですよね。
ギミックも面白くて、デザインも良い。そういう玩具がいい物です。
そんなわけで、前にもこのブログに書いた、イーケージャパンのELEKITシリーズの新作。
歩き方としてのギミックでは、「ドタボット」の方が断然面白いのですが、今回紹介したいのは、ギミックとデザインのハイレベルの融合というところで、「ソーラーダイナソー」を紹介します。
これがまあ、いいんですよ。基本は、モーターブロックとソーラーパネルの組み合わせで、モーターからの出力部を組み替える事で、恐竜、昆虫、ロボット、ドリル戦車と、ロボット以外は(笑)すべて子供の好きな物に組み替えが可能で、それぞれにとても楽しい動きをするのです。
で、まず、ロボットの頭にもなるし、恐竜の上あごにもなるし、昆虫の羽根にもなる。ソーラーパネルのデザイン処理と、その使い方が巧い。
恐竜の前足を、他の形態のときに気にならないレベルの固定ディティールとして処理しているのも、中々のセンス。
で、なんといっても、ドリル。
漢の魂ですしね。
虫の足を、コア側を外向きにして、抜け勾配の角度を合わせにして、リブを合わせる形でドリルを形成する。しかも、上下抜きの十字のカスガイに、6本の足を6角形にはめ込む中央のパーツの設計の妙味たるや、感動モノです。
まあ、なに言ってるのか判らない感じでしょうが。
まあ、一つ一つのパーツに対して、抜け目のない設計、デザインがなされており、すでに今年のベストデザイン賞な気分な訳です。
これ、やれって言われたら、相当気を使うだろうな…。
そんな訳で、イーケージャパンのELEKITシリーズ。
「ソーラーダイナソー」お勧めです。
やっぱり、組み立て玩具は、作った後遊べてなんぼですねえ。

無敵のブーブークッション2014.5.12.
商品名は色々有りますが。
いつの時代も男の子の心をくすぐるアイテム。
それがブーブークッションですね。
私の時代にはガチャガチャにも入ってました。
先日ふらりと家族で買い物の中、100円ショップへ。
当然のように、玩具コーナーで息子とともに物色。で、アホ坊主が引っかかる訳ですよ。
ブーブークッション。税込み108円。
108円ですよ。昔は20円のがちゃがちゃに入っていたのに!
なんと、5.4倍。
まあ、いいです。昔のブーブークッションとて、100円ぐらいのちゃんとしたヤツじゃないと、いい音は出ませんでしたからね。
まあ、それを買ってしまうアホな親も居る訳で。
これがまあ、遊ぶ遊ぶ。毎日私の食卓の椅子のクッションの下に入っている始末。
で学校に持っていきたい!とか、誰々が遊びに来たら…。いや、うちは床ベタ座り型ソファだから、そもそも意味なくない?とか。
アホですね。
でも、いいですね。どんなに時代が流れた後もかわらない遊びって、有るんですね。
いつの時代でも、男の子ってのは、バカ、なんですねえ。

いざ、イベントの朝2014.5.9.
ゴールデンウイーク開けという猛烈忙しい状況を一気にクリアしつつ、いざ、イベントの朝です。
今回もギリギリの対応の中。弊社スタッフも、新人も含め、がんばってくれました。
しかも、ホビーショウ対応も平行するという異常スケジュール。正直しっちゃかめっちゃかです。
でも、イベント会場に色々持っていくのは、楽しくてしょうがない訳です。
またアストレイズが色々もって来やがった。
という、あの感じが好きです。
ですから、今回はディスプレイのデザインと手配だけして、制作は現場に任せっぱなしで、一昨日も昨日も外回りと打ち合わせだらけで、で途中チェックしかしていませんが、当日はみずから現場入りする訳で。
昨今は弊社スタッフが優秀なおかげで、ほとんど自分でやる事なんてないんですけどね…
という訳で、いざ、秋葉原。
帰りに玩具買いに行こうっと。

玩具の修理2014.4.30.
先日まで、オモチャの病院で先生をやってました。
一応、いまでも、多分ホームページに名前が登録されたままなんじゃないかな。
おもちゃの修理は楽しいです。いろんな玩具の構造が調べられる実用性。機構を理解したり、破損しやすいポイントを確認できたり、あと、なんといっても、なおったときの子供達のうれしそうな顔が最高に良いです。
起業してからこっち、休日も忙しく、地元のNPOでやっている月一のおもちゃの病院に参加ができなくなってしまい、ずるずるとほぼ幽霊先生になってしまってます。悲しい。
で、先日、うちの新人が、お気に入りの玩具を久しぶりに引っ張りだしたら機能しなくなったってので、このゴールデンウイークの初日の休日を使って、修理をする事に。
お題はタカラから発売されていた「エッ?グッ! ゴジラ」
卵の外側のリューズを回すと、卵の中でゼンマイが回転、一定時間後、卵が割れてゴジラが歩き出す。
当時はゴジラ怪獣のみでの展開でしたが、近年、「タルからドンキー」という名前で、ドンキーコングが樽から歩き出すという商品もありました。
ちなみに、私のコレクションの中には、韓国のヨンガリーという怪獣映画の怪獣の、エッ?グッ!もどきもあります。
で、修理開始。
問題点はわりと簡単に見つかり、スイッチ解除のバーを止めているリベットが浮いてしまっていたり、常時スプリングテンションのかかっているギアが定位置からずれてしまっていたりと、かなり複雑な機構を持っているが故に、内部に色々と負担が出やすいのだなあと、感心しながら修理完了。
楽しい。
玩具の修理は楽しいですね。
この調子で、色々と破損の出ている自分のコレクション達も、早く修理しないと…。
人の玩具なおしてる場合じゃないだろ、俺…

ROBOT魂ガンダムアストレイ アウトフレームD発売です。2014.4.26.
ずいぶんとたくさん居るものですが。
ガンダムアストレイ。アウトフレームDです。
このあたりになると、どんな仕事内容であのデザインに至ったのかが、阿久津も僕も定かではないのですね。
とりわけアウトフレームは、なんだか判らないまま、わりと明確な指示をもらって描いていたので、阿久津らしくないふつうのガンダムになってしまってます。色設定も、ブルーセカンドやアマツの時のように、なるべく個性を出したかったのですが、割と発注元のイメージが強く、ガンダムになっちゃったなあ、って感じですね(笑)
阿久津さんも、「お風呂」と「ヤッケ」意外に思い入れが無いようで。本体よりも背中の小屋の方が大事みたいです。
まあ、阿久津さんにしてみると、過去に「マク○ス2」を手がけたとき(私が出会う前の事ですが…)の思い出があまり良い思い出ではないらしく、「カメラマン」という設定にそもそもいいイメージを持っていなかったようで…
まあ、そんなアウトフレーム。「ギミックが面白い」というだけで、インパクトを求めて作られたテスタメントから作れそうだって事で、なんと今更商品化となりまして。
ちなみにテスタメントは、ちょうど発注前に、「ヘルボーイ」の映画を見てしまってまして…
色を塗っていただいた方も、気づいていたんですかね。
あの人は、その時見た映画によく影響を受けるもので…
まあ、それはともかく、アウトフレームD。大変ですよ。バックホームがコスト的に難しいというところで、阿久津をなだめるところから始まって。いや、違いますね。そもそもアウトフレームとアウトフレームDのどこが違うのかを確認するところから始まって。
アウトフレームってのがあって、その兄弟機のガンダムテスタメントってのがあって、であとから、テスタメントのボディにアウトフレームの頭を乗っけたやつが完成版っていう設定なんだって言われて…
発注内容を思い出すところから始まって。
次に、どんないたずらを施すか。
今回は僕は基本メインではなかったので、阿久津をなだめるところだけで、あとはウチの優秀な開発担当と危ない設計担当、口うるさい塗装担当と、スタッフにおまかせだったのですが。
ものは、カッコいいですよ。さすが、なんだかんだ言っても、阿久津さんのガンダムですし。これが受けてくれれば、ノーマルのアウトフレームも作れるんですけどね。
とはいえ、よもや立体化する事になるとは思わなかったこの子。
自分たちの作って来たロボットが立体になるのは、なんだかんだ言って、うれしいですよね。
今月の魂WEB商品だと、アレクサンダTYPE-02も出てるんですよね。
そちらもよろしく!
って、注文はだいぶ前に終わっているから、今から何とかなる訳じゃないんですけどね…

サムライボーグ。こいつあすげえぜ!2014.4.21.
サムライ ボーグ。
バトロボーグという商材のシリーズの新製品。
発売元はタカラトミー。
両腕コントロールで、感覚的な操作を謳ったバトロボーグの、アクションを簡易かかつ派手にして、コントロールも片手で自在に変更した商品です。
こいつ、実にいい。
動きがいい。剣を上から袈裟懸けに下に。下から上に。
リモコンの微妙な動作で、移動と剣劇を使い分ける。
上段での回転方向と下弾での回転進行方向が違い、使い分けて移動するのですが、
振動して移動する様が、すり足のよう。
で、剣のアクションが派手でいい。
剣の柄風のリモコンと相成って、操作している感覚も気分がいい。
実にいい。
値段も、ややではありますが、まま良い。
簡易化した事で、リモコンも一本になり、値段も控え目に。
で、なにがいいって。
バトルフィールドのブリスタの成形がいい。
竹の形をしたターゲットが、きれいにかちっとはまるブリスターの成形技術。
さすがはブレ○ドベ○スをさんざ作っただけの事はあります。
冗談はさておき、
サムライボーグ。おすすめです。
そうだ。レッドフレームに改造しようか…

これが最後? 戦国アストレイ、BB戦士にて出陣。2014.4.20.
恵まれた子ですね。この子は。
戦国アストレイ。結局ビルドストライクと同じ種類の商品化に恵まれてしまいました。
しかも、なんと新設計。私も久しぶりのBB戦士のお仕事。
なにげに、結構な種類のBB戦士のデザインをやっているんですよ。
前のアストレイも描きました。
で、新設計ですし、前の絵が気に入らなかったし、自分の画力ももう少しマシになっていないかと、完全新規で描き直し。
ついでに、得意の玩具的ギミックを追加。
名付けて傀儡形態。BB戦士は、これをやらないと気が済まない。
それにしてもこのアストレイ、なんて描きにくいロボットなのでしょうか。
道理で、ビルドファイターズのメカ打ち合わせの度に、寺岡さんに色々言われた訳だ。確かに作画が大変ですね、これは。
特に、背中。あの独特な、シリンダーの集まった背中が描きにくい。
で、後ろを通りかかった阿久津さんに、
あの背中はいつも、どうやって描いてるんですか?と聞いたところ、
「プラモデル見ながら描いてるよ」
いや、ヒヨコ卵でしょ…

あのかわいい奴らが、さらに可愛くなって帰って来た!2014.4.12.
ロボカーポリーって知ってるかい?
むかし、銀河系で…
もとい。
世界で一番ラジコンヘリを売っている玩具メーカー、シルバリッツが韓国で展開しているアニメ連動型のコンテンツ。
日本では、あのドリームカムトウルーが展開。流石あのお方は先見の明がある。
正直、国内導入の話を聞いたときにはビビりました。
とある懇意にしているクライアントさんのところで、初めて玩具を見たときのそのクオリティの高さと、キャラクターデザインの秀逸さ、また、日本以外でのアジア圏での定着率の高さなど、いろいろ調べるに、こいつはすごいぞと。あと、欲しいぞと(笑)
で、国内導入決定。多分、一番喜んだのは、ボクですね。
そんなロボカーポリーも2年目メインの変形玩具、シルバリッツお得意のRC機能を持たせた大型変形商品。ダイキャストミニカーとそのプレイセットと、アジアで展開しているそのままの規模を持ち込んだ、アニメと玩具をフルセットで輸入する商売スキームは、売り場確保という意味でも、非常に商売としてうまい方法論だと感じられます。また、韓国のアニメ制作も、玩具連動でのCGアニメのクオリティは、正直日本よりも高いとみており、親和性の高さ、映像のビジュアルのターゲット年齢とのバランス感覚など、勉強する所だらけです。
そんなロボカーポリーも2年目。
ここで、導入されたのが、これがまたいいんだ。
へんしんレスキューフレンドシリーズ。
従来の変形シリーズを小型化。その独特の質感はそのままに、変形ギミックをまったくスポイルすることなく再現。
で、そのサイズが、ダイキャストミニカーと一緒。
つまり、従来のプレイセットと連動して遊べる!プレイセットで遊べてかつ、変形できる。
こいつあ、わくわくするぜ!
これでは、プレイセットも欲しくなっちゃうじゃないですか。
一年商品を展開した上で、下手すると従来品の市場を殺すかもしれない商材を投入しつつ、全体としての客単価の高い商材への導入を図る。
商売としても優秀すぎる。
まあ、それ以上に、キャラクターがいいですよね。
特に。ヘリー。
ヘリー、カワイイよヘリー。

久しぶりに国産玩具いってみよう。2014.4.11.
久しぶりに、国内玩具。 しかも現行品。 なんといってもトミカハイパーレスキュー。 ハイパーレスキュー0 
いいよね。大型ビークル。 トミカの大型ビークルは大好きです。
収納のさせ方、発進シークエンスの面白さ、音声の連動。なんといっても、コクピットが上昇して、その下から発進するのが燃えです。
このトミカの大型ビークルというカテゴリー、古くは初のSF展開、アースコマンダーの昔から、トミカの発進遊びをさせる合体変形大型玩具は綿々と続くシリーズでして。
いろいろありましたが、マグナムパトレーラーも非常によい商品だと思っております。あくまで個人的な見解ですが。
トミカの変形ロボの2代目、マグナムガーディアンとの合体、音声連動のαシステムの導入など、みるべく所が多いです。
初代トミカロボもすてきです。こいつ、大好きですね。今も大事に飾ってあります。

最近では、メガトンダンプ。ビックローダーに変形するあたり、トミーらしさがしっかり出ていて、プレイバリューも高くで非常によいです。
でまあ、現在のトミカハイパーシリーズになる訳ですが。
昨今の原価、及び製造単価上昇のおり、シリーズとして続けている中で、プレイバリューを下げずにシリーズを継続させようとするトミカの努力の賜物ともいうべきが、この、ハイパーレスキュー0。
特筆すべきは、その拡張機能。
中型ビークルを追加購入する事で、次々とバージョンアップ。
このまとまり感。レスキューなのに「強そう」と感じさせるデザインセンスは、すばらしいの一言です。
この、ビークルを長く大型化していくのが、トミーの合体ビークルの魅力だと感じるのは、我々ボーフリー世代の感覚なのでしょうか。
その後のアイゼンボーグも、コセイドンも、非常にクオリティが高く、すてきです。さらには、タンサー5のミラクルチェンジ、そして、イデオンの奇跡合体へと続く訳ですが…
そんな伝統ある、トミーの合体ビークルシリーズ。
今、一番安定した男児玩具といえるのではないでしょうか。
まあ、一度遊んでみてくださいよ。
発進遊びってのは、楽しいものですよ。






























