株式会社アストレイズ
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2018年、スタートです!2018.1.5.

あけましておめでとうございます。

2018年仕事始めです。

すぐに、3連休なんですけどね。

今年はどんな年になるのやら。

この2月の決算を越えれば、アストレイズはなんと、7年目に突入になります。

先が見えないこの仕事を、楽しいと感じるのか、それとも、恐ろしと感じるのか。

僕は、不幸なことに、ワクワクしちゃう側の人間なので。ワクワクしながらの新年スタートです!

みなさま、ご贔屓に、よろしくお願い致します!

おまけとして、今年の年賀状は、こんな感じです。

来年は、ついに、本格的に設計に入ることになってます。

この12年連続年賀状企画も、本当に果たして完走するのか。

ドキドキしますねっ!

2017年、お疲れ様でした!2017.12.28.

 

というまに、今年も年末です。

会社の掃除と納会を終え、今年も気持ちよく仕事納めです。

まあ、ギリギリまで年賀状作ってて、あと挨拶回りと倉庫の片付けをやっていたので、僕の机だけ散らかったままなんですけどねー。

今年もまた、非常に色々たくさんの商品に関わらせていただき、会社のサンプル棚も、もう限界を超えそうなぐらいの物量が溜まってきて、俺しい限りです。

来年もまた、面白いオモチャや企画に関わっていければ、嬉しいな、と思ってます。

そんなわけで、堅苦しいのもなんなので、

皆様、今年もアストレイズをご贔屓いただき、ありがとうございました。

来年もまた、新しい躍進があることを祈りつつ、

皆様のご健康とご多幸を祈りつつ。

よいお年を。

 

ちょっと、ヤな話。2017.12.19.

ここで書くことじゃないんだけど。

世の中そんな事もあるのだという事で。

電車の中で、ちょっと態度と口の悪いタチの悪いタバコ臭い体臭も臭い非常にめんど臭い「ヤカラ」が、自分も含めて大柄な人だらけの狭い席に無理やり入ってきた。それも、「詰めろよ!」と言って、力づくで入ってきたので、色々言い返した。

そのまま黙って電車で過ごし、駅で降りたところ、そいつも降りてきた。

この駅の人だろうか、と思っていたら、なんかずっと後ろつけて来る、

怪しい。

人気が少ない通りになると、距離を詰め始めた。

こりゃ危ない、と、確認のため、人通りの多い通りに出つつ、わざと回り道をしてあえて人気の少ない短い距離の通りに入ると、確実について来る上に、距離を詰めて来る。

ああ、こいつ、付き纏ってきやがんな。

その路地の先には、コンビニがあり、そこでいっぺん対決してやろうと、

コンビニに入って、人が呼べる環境にした上で、面と向かって

「なんスか」

と、声をかけたが、

「何が?」と嘯く。

ああ、これは遺憾な、と思い、そのまま人通りの多い道をうまく辿って、一駅先にある交番まで行って、助けを求める。

それが、恐ろしいことに、交番まで着いてきやがった。

で、なんだか、電車の中で、バカって言われたから、詫びて欲しかっただのなんだの言い出した。

ああ、めんど臭い。

だとしたら、人通りが多かろうが、電車の中だろうが、言えたろうに。

それこそ、バカか。

で、色々別々に警察に事情を話した上で、

とは言え、僕は交番の中で座って。

相手は、交番の外に立たされたまま。

色々警察と話し合って、警官が、駅まで監視の元そのヤカラを送り、電車に乗るまで確認するので、その間に帰りなさい、ということで、安全に帰宅させてもらえました。

とはいえ、同じ路線にあんな変態的なヤカラがいると思うと、そもそも通勤が憂鬱になる。

勘弁しろよ、です。

そんな、話。

電車のイザコザは気をつけましょう!

 

 

魂NATION2017開催!2017.11.29.

毎年、そんなシーズンがやって来ました。

今年jはそれでも、いつもより1ヶ月遅れ。

魂NATIONでございます。

今年は10周年。

スペシャルイヤーでございます。

なので、今まで同様の展示もありますが、全く新しい展示もいっぱい。

おかげさまで、色々と作らせていただきました。

その納入の今日。ずっと立ち仕事な上、アキバと会社を最終的に2往復することになり、だいぶ、グッタリとした感じです。

でも、やりきった感はありますね。

なので、明日のプレス、内覧会、プレビューナイト、

で、金曜からの一般公開と、色々公開されていきますので、

お近くの方は是非、お足をお運びください。

では。

祝辞2017.11.5.

「スピーチとスカートは短い方が良い」

M-1優勝した華丸大吉のネタです。

それが、笑ってられなくなりました。

人生初の、結婚式の祝辞です。

めでたい事なんですよ。会社を興してはや6年。

既婚者は、私を含め3名。でも皆、既婚者状態でのアストレイズに来た人間なので、

アストレイズの人間として結婚する人が出るのは初めての事。

とは言え、手放しにおめでとーってわけに行かない。

なにせ、たまに忘れるのだが、ってことは、会社の代表者として出席して、なんらか、お祝いの言葉等述べなくてはならない。

なんじゃそりゃそりゃ。

どーしよー。やった事無いよー。

他人の結婚式の祝辞なんて、校長先生の言葉並みに聞き飛ばして来たからなー。

めでたいんだから、おめでとー!ってわけには行かないんだろーなー。

そんなワケで、必死で原稿を作り、当日現場で焦らないように、プリントアウトを前日から胸ポケットに潜ませ、

イザ、目指すは岡山。

え…

岡山?

 

まだ火も開けてない11月の早朝は、寒い…

 

最終日は、町ブラです。2017.10.8.

今日は、色々怪しげなオモチャがモヤモヤする、台北の町をぶらぶらします。

そんなわけで、3日目。

当初の予定では、早朝便で日本に帰るつもりの、全く予定を入れてなかった一日。

色々仕事もたまっていたので、早く片付けないと。

ところが、どうやら台湾で、GUNDAM Docsなるガンダムのイベントが有るらしい。で、それが、この日曜日にやるってんで、フライトを延ばして、見学に行く事に。

で、一緒に行っていた今回の功労者たる、今回の仕事の窓口になってくれた、弊社の台湾人デザイナーの方は、台湾時代最後の仕事の、台湾初の国産ロボットアニメの発表会が有るらしく、メインメカデザイナーとして、出席するため、朝ホテルで別れ、台北一人旅です。

前日までの、熱く若い台湾人のクリエイター達と過ごした、非常にテンション高い日々と違い、完全にのんびりムード。愛用のヘッドフォンで音楽を聴きながら、いい加減勝手知ったる街に繰り出す。

まずは、台北駅の近くの問屋街で、オモチャあさり。

というか、市場調査。

台湾は、アメリカ、韓国、日本のオモチャが面白おかしく混ざった楽しいマーケット。昔は中国メーカーが結構な商品を入れていたのですが、最近は、韓国のメーカーが強く、前回はYOUNGTOYSのTOBOTやバイクロンズが大きく棚を取っていたのですが、今回は、アカデミーのT-バスター関係の商品が大きく幅を利かせてました。

ああ、あんな喉から手が出る程欲しかったT-バスターのプラモ達が、普通に並んでる!

こないだネットでなんとか探して買っちゃったよ。

もとい、逆に、日本の商品は、トミカプラレールの様な定番は強いのですが、戦隊とライダーが、丁度切り替え時期らしく、あまり見かけませんでした。

で、台北駅に戻り、電車で移動。

GUNDAM Docsへ。

実は、だいぶ前に、このイベント限定のアストレイのデザインをしていたので、イベントが有るのは知っていたのですが。

金さんです。東山の。

よもや、自分が台湾に来ているタイミングでそんなイベントがあるとは気付かなかったあたり、アホですね。

まずは、この立像のインパクト!6メートルのガンダムとザクが、灼熱の熱帯の中、皆さんをお迎え。

非常に面白いイベントで、統一時代百貨というブランド品等を注進に扱う台湾の百貨店で行われてまして。

2階のテラスに、この立像と、物販コーナー。

物販コーナーには、長蛇の列。変わりやすい島の転機は、日光が降り注ぐ中、雨がぱらつく訳の判らない天気にも関わらず、頑張る皆さん。その熱意に感動です!

で、そこから5階までの各フロアで、商品展示、立像展示、大河原先生の原画展示と、小規模の展示が有る感じ。

予想以上の人の入りに、向こうのガンダムファン達のパワーを感じました。

とは言え、そこまで時間がないので、物販に並ばなかったので、あっさり終ってしまい再び台北駅へ。駅で、どうしても乗りたかった、桃園空港までの台湾の新幹線のチケットを取る。

あとは、と、三越デパートのオモチャ売り場で、もう少し視察をしたら、テキトーなお店でご飯を食べて、ミッション完了。

ようやく帰路につきます

とは言え、今回お会いした台湾の様々なクリエイター達の若いパワーは凄く、今回のメインで有るオモチャショーの視察でも思ったのですが、打ちに秘めた爆発力みたいなもの。追いかける側だからこその強い力に感銘を受けました。

あと、アジアでの阿久津人気の高さにも感動。

こちらもフンドシを締め直さんとあかんなー。

台湾2日目終了2017.10.8.

無事、2日目終了

午前中は、昨日の疲れをいやしつつ、ウチの台湾人の子のオススメの現地の朝ご飯をいただきつつ、軽く問屋街を物色。

で、会場は非常に混んでいると言うクライアントさんの情報を受け、

いったん早めの朝ご飯を食べつつ、ミーティング。

で、場所を喫茶店に移しつつ、色々弊社の仕事内容をプレゼンし、幾つか新しい仕事の話をまとめ、いったん商談成立。

で、そこから移動して、台湾国際玩具創作大展へ。

ところが、昼を過ぎてもなお、長蛇の列。

やむなく列に並び、中へ。

なかの印象は、デザイナーズフィギュアの祭典、といった感じ。

日本のメーカーをいくつかチラホラ。

キャラクターものからそうじゃ無いものまで、というか、そうじゃない、なぞの捜索キャラクターを、大概がソフビで製品化して、その場で即売もしている、という、ワンフェス的な要素も有るなぞのイベント。

ぶっちゃけ、僕の得意じゃないジャンルなので、中々受け止め方がムズカシイ世界。

とは言え、熱意が凄い!

狭い会場中にひしめき合う台湾のユーザー達。

夢の希望に満ちた若々しいパワーに、なんがか気恥ずかしくなってしまいました。

その後、自由な時間が出来たので、いつもの夢の国へ。

その後の夜は、向こうのオモチャ会社の社長。ストップモーションアニメのスタジオの社長。アニメの監督。そのオーナー。向こうのCADマン、と、不思議なメンバーで中華を囲み、向こうのアニメのお手伝いの話をいただき、感謝感激で一日の仕事終了。

明日は台湾人社員は、台湾時代の最後の仕事となった、メインメカデザインを担当したアニメの発表会に出席するので、基本一人で自由時間。夕方のフライトまで、町をぶらつきます。

お疲れ様です!

 

 

台湾初日2017.10.7.

台湾出張初日。っていうか、昨日。

昼過ぎまで会社で仕事をして、夕方の便で台湾に。

到着したのが、現地時間の9時。呼んでくださったメーカーの社長さんがわざわざ車で迎えに来てくれて、ホテルにチェックインしたのが、10時位。

そこから、是非ご飯に、という話になり、飯屋についたのは、11時ぐらい。現地時間で。

なので、日本時間夜中の12時から飲茶をいただき、終ったのが日本時間2時。

おもてなしは嬉しいのですが、胃が…!

そんなワケで、本日は、台湾国際玩具創作大展の見学に行って来ます!

 

ちょっと、海外出張。2017.10.5.

会社をはじめて、はや5年。初の海外出張です。

とは言え、今までにも3人ニューヨークトイショー視察には出しているので、僕が、はじめて、というだけなんですけど。

なんと、弊社の台湾人スタッフの前職のツテで、向こうのオモチャ会社さんに台湾のトイショーに招待されてしまいました!

グローバル!

とは言え、今年の2月に、アストレイズ5周年特別社員旅行in台湾弾丸ツアーを決行したばかり。

個人旅行も含むと、なんと4度目の台湾。

同じ国で行った回数では、最高記録ですね。

でも、大好きな国なので、嬉しい限りです。

と言う訳で、明日金曜日午後から不在になります。

携帯とメールは一応使える状態になっている筈ですので、緊急時は連絡をください。

それでは、行って来ます!

 

「枯れた技術の水平思考」2017.9.1.

近隣の図書館に、2週にいっぺん通っている。

非常に大きい図書館で、蔵書も豊富。

生物学が好きなので、古生物学から、未確認生物まで、ピンキリの本を毎回テーマを決めて掘り下げているのだが、最近、玩具関係の本も複数有る事を見つけ、幾つか読んでみたのだが。

正直、学ぶ事だらけである。

自分が生まれる前後位から現在に至るまでは、色々な人の伝聞や商品その物が伝える情報で、自分の中で組み立てが出来ているつもりなのですが、

戦前〜の歴史や、自分が触れていない玩具の歴史等には、まだまだ学ぶ事が多い。

そんなワケで、幾つかご紹介をば。

ご存知北原氏による、食玩の歴史。江戸時代から始まる「おまけ」の歴史。戦中の苦心から、キャラクターマーチャンへの移行まで、食玩がたどって来た様々な紆余曲折が語られている。

マルサンの歴史。創業家から経営を受け継いだ当時の社長による、伝聞を綴った本。

戦前から続くメーカーの転機、そして、ソフビとプラモデルの歴史書としては、非常に重要な歴史書になってます。

タカラの創業者佐藤安太氏の功績を綴ったおもちゃの昭和史と、佐藤家の代替わり劇を綴った「タカラ」の山。どちらも、昭和玩具史の大事な1ページを綴った本と言えます。

現在、世界第一位の玩具会社にまで成り上がったLEGO社の、外から見ると常勝に見える歴史の陰に隠れた、光と闇を綴った本。

僕にとっては、最高にして完全と思っていたLEGOの行き詰まりから、再始動に向かう様々な流れが読み解け、それぞれバラバラに見て来たシリーズが、一本の線に繋がる重要な一冊。

知人でもある五十嵐さんの著書。僕に取っては、よく知っている部分の歴史をまとめて1冊にしていただいた、そういう気持ちになれる本。

 

で、ようやく本題。

上記の「ロボットアニメビジネス進化論」は購入した本なのですが、図書館も、流石に玩具関係の歴史にまつわるものだけだとそんなに本も少なく。

ちょっと、別の方向にも手を伸ばそうと手に取ったのが、これ。

ゲームウォッチの生みの親として有名な、横井軍兵さんに関する本。

僕としては、ワンダースワンとその専用ゲーム「グンペイ」で名前を知った方で、ゲームの凄い人、というレベルの認識だったのですが、この人、「玩具」の人なんですね。

その思考には、常に、遊び、という概念があり、その遊びを発明、構築する方法として彼が言葉にしたのが、表題にもなっている「枯れた技術の水平活用」。

イチイチ新しい技術を開発し、それを活かす為に、高額な商品を作る暇があったら、従来から有る技術や発想を、角度を変えて見直す事で、新しい価値観を創出できる。

簡単に言うと、足し算で物を作るな。かけ算で作れ。ってことでしょうか。

近年、どの世界でも起こっている事ですが、良いもの、と評価されるのは、手数がやたら多くて、作り込まれたもの、か、最新の技術を積んだもの。どちらも非常に高額になってしまう物ばかり。

しかし、まったく無いところに、コストのかからない既存の技術を上手く流用して新しい価値観を作り出せば、新しい市場に、リーズナブルな価格で商品を提供できる。

で、この考え方は、おもちゃ屋が考えるべき考え方だと思うんですね。

玩具ってのは、ニセモノを作る商売です。どこかに本物があって、それを手に入れられないから、とか、本物の体験を得る事が難しいから、それこそ、「枯れた技術の水平思考」で、なるべく安価な形でお客さんに提供する。

様々な人の人生を体験する為に、盤ゲームを作った人生ゲームとか、判りやすいですよね。

そういった思考を、最近忘れつつ有る気がするのです。

なるべく安価に、「楽しい」を提供する。

それが、オモチャじゃないですかね。

そんな事を、再認識させていただきました。オススメです。

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