株式会社アストレイズ
お問い合わせ 電話 メニュー
ブログ

カテゴリー

月別アーカイブ

『気になるオモチャ』カテゴリーの投稿一覧

水圧式ロボットアーム。バージョンUP!2016.5.11.

先日紹介した「水圧で動く木製科学模型 ロボットアーム」。

同じ内容を一気に昇華したのが、いつものイーケージャパン。

僕らのイーケージャパン。僕一押し。

商品名をズバリ、「水圧式ロボットアーム」

ABS製。木製も味が有りますが、なんといっても、カッコイイ。

前のマシンがシリンダーが3本だったのに対し、シリンダーが6本。

ベース部分からアームを回転させる部位にもシリンダーを使っていた前述の商品に対し、

回転部は別途ギアを用いてハンドルで回転。

驚きの可動範囲は、こちらのカタログ写真から。

この動きを、水圧ですげースムーズに行う。

で、前の商品があくまで概念を学ぶ為の学習キットであったのに対し、こちらは遊ばせる気まんまんの商品なので、アームのクランプ部分には、圧を安定させる為のバイパスシリンダーと、そこに常にテンションを描けるスプリングとが取り付けられ、握力も抜群。

取り外し可能なアームを外すと、吸盤ユニットも装備。ちゃんと突き出し、吸い付く様に。

なんといっても良いのが、このリアビュー。カラーリングのセンスも光る逸品。

相変わらず、科学キットというカテゴライズなのに、デザイン製が高いのが、こちらのEKジャパンの商品の良いところですね。

こういう玩具のデザインの仕事って、楽しそうですよね。

そうやって、仕事を積むんだよ。ボクは…。

オレ、神様信じる…!2016.5.2.

着いて来れる人だけ、着いて来てください。

これ、凄く欲しかったんです。

Gコントローラー。

略して、Gコン。

後にも先にも、ガンダムのなりきりって、コレだけじゃないでしょうか。

まあ、最近、バンプレストの景品とかで、テムレイの回路、とか、プレバンで北宋の壷とか有りましたが、

そういう事じゃないんです。

純粋に、当時テレビを見ていた子供達に向けて、オンタイムで発売されたなりきり商品って事です。

一応、初代ガンダムの放送後のガンプラブームのときに、火薬式のモデルガン仕様のビームライフルがあった以外には、Vガンダムの時に、光る、鳴るビームライフルが発売に鳴りました。

ですが、「ガンダムになる」のでは無く、ガンダムのパイロットになりきる商品ってのは、こいつだけ。

「ああ、操縦桿がない!」のくだりから、こいつを見つけて、「これで動いたら、オレ、神様信じる!」の名台詞。そして、サテライトキャノンの際の展開アクション。

文句なし。ハマれるなりきりアイテムですよ。

ああ、外国車を持っていたら、すぐにもシフトレバーぶった切って取り付けたい…!

コレ以外のガンダムで欲しいのは、ファーストガンダムの狙撃用のサイトユニットか、ZZの「赤いレバー」ぐらいでしょうね。

そう言い切れるぐらい、思い出深いアイテムです。

ダブルエックスに乗り換える時も、こいつと一緒に。燃えますねえ。

まあ、大変な時代だったのですよ。

VガンダムからG、W、X、そして、G-UNITに至る5年間は、僕自身が、ガンダムユーザーからガンダムの関係者に急に変化して行く次期でもあり、

また、新たに始まった新世代のガンダムをどう料理して行くか、バンダイさんが悩んだ次期だとも言えます。

Vガンダムは、新世代ガンダムの幕開けとしては、非常に重たいストーリーと、商品化し辛いデザインに苦戦をしましたが、実は、プラモデルと同じぐらいのラインナップの玩具展開をしていて、前述のビームライフル等、従来にない商材も精力的に展開してたんですね。

Gガンダムは、プラモデルユーザーは自分たち目線でしか物を見ないので、いまいち知られていないのですが、基本、玩具部がメインで始まった商材で、1/100の大型商品でシャッフル同盟がそろうのも、RCのバトルロボットなど、幅の広い玩具展開が行われ子供受けも良いデザインで、それなりのマーケットの構築が出来た様です。とはいえ、玩具部として、コンテンツを継続的に支えて行くほどのマーケット構築までは難しかったようですね。

そのため、固定ユーザーである程度の規模が見込めるガンプラのホビー部が主幹になって、Wガンダムになり、大型のウイングガンダムの変形玩具のみしか玩具展開は無く、形状的にホビーの商材との比較になってしまうため、翌年のXで、ホビーが展開しない、なりきりアイテムの発売に至る訳です。

で、劇中で、それなりに目立つアイテムとして、登場した訳ですが…

売れなかったですね…。イマイチ。

ガンダムX、好きなんですけどね。

これがウマく行っていれば、ガンダムSEEDでもなんらかの商材が出たかもしれませんね。

そういう意味では、AGEデバイスは、革新的な商品だったのかもしれませんね。

売れなかったですけどね…。イマイチ。

さて、少し写真がたまって来た。2016.4.24.

先日ご紹介した、ハ○。

今も机の上で、楽しく色んな玩具とジョイント中。

で、写真が幾つか出来たので、乗せますね。

最新作、ズートピアから。ジュディのミニパトカー。正直、この為に買いました。

クラッシュダミーのホワイトチョッパー。当然、このあとクラッシュさせました。

新製品の、アサルトキングダムのメガライダー。

すげえ、ハマる。

まあ、こんな感じ。

また、写真がたまったら、お届けします。

 

気分は… もう主人公!2016.4.18.

当時、日本で、お客さんがどんな風に受け止めていたのかは、居なかったので、分からないのですが。

今、当時ガンプラブームから継続して見ていた同世代の捉え方は、プラモデルを主体とした商品展開で、いわゆるリアルロボット路線、と言われたカテゴリーの番組。

「戦闘メカザブングル」

僕も、全話DVDで見ましたけどね。

でも、当時のマーケットを冷静に判断するには、主観的に当時好きだった人の話を聞くのでなく、当時売られていた商品に、常に、答えがあるのだと思うのですよ。

で、今でも手に入る玩具としては、当然、プラモデル。でも、大型商品が1点しかない状態。

玩具展開は、結構規模が大きいです。

スタンダードとDXの2種が、メインの3機それぞれに展開。オリオンのフックトイも優秀な出来。

ゼンマイ歩行のウォーカーマシンもありましたね。

あとは、当時はやっていた、大型の単色PVCフィギュア。

有名なのだと、ウォーカーギャリアのライフルの火薬式モデルガン。この変は、リアル路線。

番組後半〜終了後には、HCMとか、ロボチェンマンの周辺商材展開もありました。

あと、手に入らないところで、ザブングル自転車、ってヤツのCMを、YOUTUBEで見つけました。

こう考えると、当時のプラモデルユーザーだけが、市場を形成していた訳でなく、それよりも低い層にも結構商品を売り込もうとしていたんですね。

そんな中。最近見つけて来たのは、これ

クローバーの、「ザブングルコクピット」

夢がひろがります。

でこいつの箱上のキャッチコピーが素敵。

気分は…もう主人公!!

なりたいのか。

当然ハンドル。ミサイルが発射できる機銃もついてる、結構凝った仕様。

いいですねえ。夢が広がります。

当然、この番組のあと、一気にクローバーが倒産の道を進んで行ったと言う事実は、理解していますが、

ロボットキャラクターのスポンサーとして、常に、小さい子供に「夢」を売り込もうとしていた事実は、忘れてはいけない気がします。

当時のプラモ事情を知らないせいか、こういった商品の方が、好きですね。

 

 

 

 

流体の時代がくるかもしれない。2016.4.4.

前にも書きましたが、動力玩具が好きです。

組み立てものだとなお良い。機能がよく理解できるからね。

モーター、ゼンマイ、スプリング、フリクション、はては輪ゴム。

いろんな動力がある中、今日紹介するのは、水。

水圧です。

空気圧と違って、水の圧力は、流体力学で言う「非圧縮性流れ」に基づいて考えると、押し出された体積と同じ分の体積を押し返す圧力が発生します。

なので、チューブで繋がれた、密封されたシリンダー内で、片方のチューブに圧力をかけると、反対側の中部が掛けられた圧力分、伸長すrというワケです。

で、この場合のチューブは、判りやすく、注射器。

ハイドロリックロボティックアーム。

日本では、「あおぞら」という会社が、

水圧で動く木製科学模型 ロボットアームという商品名で売っています。

組み立てるとこんな感じ。商品的には、部材がぼろぼろと入っていて、自分で材料を接着して組み立てます。

で、動力源がコレ。注射器。

アームの左右への移動、上下動、つかむ動きの3つを、それぞれの注射器で操作します。

動きはこんな感じ。かなりダイナミックかつスムーズに動きます。

水の力をなめちゃいけない。チューブを通す際にかかる圧力のおかげで,力のムラが軽減され、人の力をダイレクトに伝えている、というよりも、より機械的に動いて見えます。

これは、非常に性能の高い動力かもしれない。

今までにない動力源ですよ。

今のところ、なんも思いついては居ないけど、なにかになる気がする。

こういう、発送のとっかかりになりそうな物は、大事にしないとね。

で、今度のゴールデンウイークには、いつものELEKITさんからも、こんな商品の発売の告知が。

素敵。

これであと、1ヶ月は仕事ができる。

こんなの拾って来ました。2016.4.1.

積木恐竜系列。

まあ、またもや中国のTOYです。

コイン…を模したパーツと、ブロックパーツを組み合わせて、恐竜を作る。

組み替えで、ロボット(?)的なものにも。

一応、本物のコインを填めても作れるらしい。

十円玉、とかがいいかな。500円玉とか、500ウォン玉がちょうど良さそうです。

でもこれ、コインパーツの表面にもピンボスがついていて、それも接続に使うんですよね。

じゃあ、コインじゃ再現できないじゃん…

そして、調子に乗って、中箱で買ってしまったので、

まだまだ、先が長い…。

 

久しぶりに,気になるオモチャ紹介。2016.3.27.

少し、心に余裕が。

久しぶりに、お気に入り玩具の紹介。

前にも紹介した、VTech社の人気シリーズ。Swich and Go Dinosが、新シリーズ、Lava Forceとして帰って来ました!

嬉しい。

で、ご覧の通り、今回のシリーズの最大の特徴は、フィギュアの搭乗ギミックと、敵味方の設定。

いいですねえ。テンションが上がります。

そして、一番のお気に入りが、こいつ。

dodger the Velociraptor。超カッコいい。

どこが恐竜やねん、て感じでしょうが、これ、射出メカとの合体マシーンなんですね。

分離、そして、変形。

やべえ、かっちょよすぎる。

いいですね。デザインのまとまりもとても良い。

ああ、また家に玩具が増えていく…!

 

相方発見!2016.2.6.

インターナショナルギフトショー。

年に2回行われる,雑貨の1大イベント。

いろんなものが、あります。なにが、ってのじゃなく、色んな物が有ります。

頭の訓練に良いので、毎回いく様にしております。

とは言え、ビックサイトまるまる全部を使って行われる、超大規模なイベント。

1日回ると、クッタクタになります。

なので、だいたい火曜日から金曜日に掛けて行われるのですが、

週の仕事を圧縮して金曜日を完全にフリーにして、鞄もPCバックのみにして荷物を軽くして、一気に回る様にしているのですが。

今回はちょっと、その後ろで打ち合わせが入ってしまい、しかも、納品物も届けなくてはならなくなり、仕様がなく、いつものリュックを背負っての会場入り。

しかも、ボクはどうしても、なんでも興味を持って首を突っ込んでしまうせいか、やたらカタログを貰ってしまい、荷物がひたすら重たくなって行く状態。

そんななか、ほんとに偶然ですよ。

そもそも、ギフトショーはその場で物販とかはしていないのです。

たまに、なくは無いですけどね。

相方を、見つけてしまいました。

だいぶ前に、このブログでも紹介しましたが、

マスター オブ ザ ユニバース。所謂ヒーマンの、ロッコン&ストーンダー。

これは、最近のシリーズのリメーク版。

この昔のバージョンを,なんだか判らないまま購入していたのですよ。

なんだか判らない面白変形TOYとして。

ただ、ホントに誰だか判ってなかったので、とりあえずオークションで出ていた1体を格安で買っただけなんです。

なので、先日の商品を見て初めて、こいつがコンビ芸人だと言う事に気付いたんですね。

で、こいつ、ロッコンって人だったんですね。

とは言え、ヒーマンと言えば、ボクがまだアフリカに居たときに売り場で見ていた商品です。

まあ、手がかりも無いし、その時代のヒーマンの商材は、所謂X-MENブーム以前のキャラクターですから、日本では殆ど見られないので、さすがに、入手は無理かな、と思ってました。

ところがですよ。

毎年、ギフトショーの東館に、アメリカ雑貨を雑多に置いてある妙にお洒落い出展者が居て、いつも素腹良い(くらだない)グッズで楽しませてくれるのですが、そんなゴチャゴチャななかに、床置きのかごの中に、ジャンク扱いのヒーマンのフィギュアがごろごろ入っている籠が。

その中になんと、この人が。

ストーンダー!まさか見つかると思ってなかった相方が…!

こんなところで出会えるなんて…!

しかも、値札が着いてるってことは、売ってもらえるのだろうか。

なんか、レジっぽい物が有るので、聞いてみると、売ってもらえるそうな。

ありがたや!

いやあ、玩具って、出会えるもんなんですね。

素晴らしい。

で、このブログを描くのに、ロッコンをどこに仕舞ったか思い出せないので、

ネットで画像を検索していたところ、こんな画像が…

ええ!トリオ芸人?

さてさて、3人目に出会えるのは、はたしていつの事か…。

それ以前に、出会えるのでしょうか。

その時は、また、ここにアップする事にいたしましょう。

ご期待ください。

まずは、名前を調べるところから…

 

 

 

 

 

 

 

意外な出会いが一番面白い。2016.1.20.

あんまり期待していなかったけど、とりあえず触っておくかなー。ぐらいで買ってみると、意外と面白い、というケースが、玩具には多々有る。

レビューとか見て知っている気になるのは、あまり好きではないんです。

玩具ってのは、触ってOH!ってなって、初めて楽しい物ですし。

そもそも、触って遊ぶ事が、玩具の一番大事なポイント。

なので、色々手の出せるレベルでなるべく商品には触ってみるのですが、そういうびっくりは、そんなにちょくちょく出会う訳でもないのが、難しいところ。

そういう体験が、一番インスパイアされるので、大事にしたいのですけどね。

そんなわけで。

こんな玩具を買った。

ブルマアクのジンクロンジュニアのボスパルダー。

「ブルマアク社」の合金トイカテゴリー「ジンクロン」低単価シリーズ「ジンクロンジュニア」の「ボスパルダー」というロボット。

難しいですね。通じる人には上の表記でも通じるのですが、一応、細かく。

このボスパルダー、好きなんですよ。多分、一番好きなロボット。いわゆる、刷り込みですけどね。マシンブラスター大好きです。

で、このロボット、当時のメイン商材は、「タケミ」というメーカーの出していた「ビッガー合金」というシリーズだったのですが、当時は、様々なメーカーが同一のキャラクターの商材を展開していて。ソフビの雄、ブルマアク社も、当時ダイアポロンやガンバロンで、合金トイを展開していて、こちらでも参戦、というわけです。

ボクとしては、昔の玩具ってのは、キャラクターは時代を反映する物だ、と思っているので、そのとき売られたものに一番その背景が詰まっていると思っておりまして。

で、出来る限り、そのキャラクターのフラッグシップ商品を購入する様にしているんですね。

まあ、当然、ビッガー合金は4体そろえましたとも。幼少期からの夢でしたから。まあ、夢でしかなかった、ぐらいの商品でしたけどね。

で、最近は、プラデラ、とかSTDとか、所謂低単価周辺商材に興味を抱きまして。

フラッグ商品は、各メーカーのどちらかというと技術アピールなのですが、低単価は、アイデア勝負。なので、面白ギミックに出会うチャンスが多いのです。

そんななか、なんとなくオークションで見つけて、「あ、ボスだ」「そんな値段着いてないや」というノリで入札したら、落札しちゃったって言うこちらの商品。

ジンクロンも、ダイアポロンとかは持ってはいるのですが(こちらも衝撃的な商品でしたが…)ダイアポロンとかでも、このファンが入ったジュニア版が有るのは知っていて。

多分、胸にゼンマイ的な物が入っていて、ファンを飛ばすんだろうな、ぐらいで思ってたんですね。

で、手元に届く(職場)。

開けてみる。手にとってみて、何とも言えない造形と、設定と似てない色ににやりとする。とりあえず、ファンを飛ばしてみようかと、背中を見ると、大きく穴があいていて、ABSのナチュラルカラーの構造物が見える。

さて、なんだろう。なかのものは回りそうな構造をしているが、リューズ的な物が無い。

付属物は、ファンとその予備、黄色いバッチ。あと、青いなぞの筒。

おかしい。なんらかのロスト品だったのだろうか。

参ったな、飛ばせない。と箱を詳しく見る。

ビュンビュンアクション?ビューンと音をだして飛ぶ。音。ファンが立てる空気を切る音だろうか。右上に、なぞの筒を付けた画像が。

説明を読むと。

「部品を付けて、口で吹きます」

口で吹きます?

どういう事だ?

とりかく、言う通りにしてみる。

びゅいいいいいいいん!

すげえ音を立てて、ファンが飛び出した!

すげえ!

楽しい!

あの内部構造は、音を立てる為の装置だったのか!

笛ね。笛。合金製のロボットに、笛を鳴らすギミック。

意外すぎる。ちょっと感動。

ああ、でも、今はこれ作れないかなー。口に含むのはいやがられるしなあ…。

昔、アメリカで売っていたワンピースのゾロなりきりセットには、マウスピースの着いた剣が着いてたのになあ。

玩具って、自由な環境で自由な発想で作られるのが、いいなあって、思いました。

 

 

 

 

 

久しぶりの、国産気になる玩具。2016.1.8.

だいぶ前から書こうと思ってたんですけどね。

エンスカイさんっていう、グッズ的なものを作っている会社の、プルバックコレクション。スタジオジブリキャラ。

久しぶりに、これぞ、キャラクター玩具っ!って感じた逸品。

まあ、ボンネットバスは、私は買わなかったのですが。

12月の上旬ぐらいに発売。

プルバックで、ひょこひょこアクションをしながら走行する。

オート3輪なんかは、ああ、ジブリだなって感じで、荷台の荷物がガタガタしながら走るのです。

で、とりわけポイントが。王蟲。

青い眼と赤い眼が有ります。

で、うにうに外装をくねらせて走ってきます。

はい。当然、赤い方が早いです。

いいですねー。アホですねー。

あまりの面白さに、おもちゃショーで発表になった時、触らないでって書いてある試作をしばらく遊んでました。ごめんなさい。

で、ここまでだと、いつものパターンなのですが。

ボクがこれを買って来たのを見た、社内の虫好きが。

あまりのアクションにハマってしまって、翌日、4匹増えました。

さらに、進められた別の社員が赤青対で買って来て。

この有様。

ついでに、ボクがこんなものを拾って来て、

ああ、あとはモルガだなー。

ちなみに、虫好き某は、これで動画を撮って遊んでいるそうです。

 

 

 

Loading...