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11月新製品情報2015.6.22.
バンダイコレクターズ事業部の毎月出る、新商品情報。
今回は、11月新製品情報。
まあ、珍しくピックアップしたのには、ワケが有りまして。
弊社のロボが2種も商品化!
開発の方も、お手伝いさせていただきました。
ご存知、ガンダムアストレイレッドフレーム。
それから、クロスアンジュより,焔龍號。
敵側の強力な機体、って言われてデザインしてたのに、すぐに味方になっちゃいましたが。
カッコいい。
親方のデザインはやはりカッコいいですね。
イタそうだし。
毎月、4つしか紹介されない枠で、2つもいただいてしまいました。
嬉しい。
あと、ガンダムアストレイは、なんだかまだまだ続くみたいですね。
RGも、METALBUILDもスタンバッてますし。
その上で、今度のNXEGDE化。
みなさん、もう少し、つき合ってやってくださいね。

おもちゃショー。行ってきました。2015.6.20.
おもちゃショー開催中は、ニュースやワイドショーのチェックをします。
一般の人向けの報道で、なにをトピックスとするかは、非常に参考になるからです。
ついでに、腹立たしい事も有ります。
報道ステーションで、司会者某が、「おもちゃショーという名前は相応しくない」と言ってまして。
内容としては、最新の技術の披露される場所で、新しいイノベーションがそこにあるから、みたいな事をのたまう訳です。
ンなわけないじゃん。
玩具、玩ぶ、もてあそぶ、もてぶ、という言葉が起源。
つまり、手遊びに玩ぶ事が出来るなにか。
この場合,何か、とは、「もてあそぶことが許されないもの」である訳です。
勝手に遊んでは行けない物を、遊ぶものとして転化するのが、玩具です。
つまり、コワれても良い偽物、なのですよ。
これが理解できない人が多い。
本当に野に入って、猛獣を狩るのには、免許があり、その場所のルールがあり、その動物達の生態系が有り…。
そういう事考えずに、狩りをするからモンスターハンターなのです。
まあ、ゲームですけどね。
そこには存在しない、手に取れない物の鋳型を作るから、仮面ライダーのソフビであり、ガンプラなのです。
そういう意味では、仏像とか、宗教的彫像が近いのでしょう。
で、偽物は、なるべく精巧に本物に見える方向から、すぐ壊れても良い方向まで、様々なアプローチが有るのですが、
高くすれば,利益率が良いので儲かる。でも数がハケない。
安くすれば、利益率は悪いが、数売りやすい。
このバランスの中で、物を作る仕事なのです。
ですので、玩具に必要なイノベーションとは、なるべく安価でかつ、単純な方法で、巧妙なニセモノを作る発想なのですよ。
それを考えるのが、おもちゃであり、その祭典がおもちゃショー。
それを理解できない人に、おもちゃを語ってほしくないのです。
とまあ、一通り怒ったところで。
テレビでは、スマホ連動とか、ドローンとか言われてますが。
そんな物は,去年のトレンド。
今年は何と言っても、輪ゴムと砂。
女児の間で大ブームの輪ゴムを使ったハンドメイドホビーは、予想以上に人気が爆発的で,各メーカーこぞって商品化をしていました。
この、ブームを見つけると、我先に商品を出す感じは、流石、玩具業界ですね。ためらいがない。
とりわけその象徴が、砂。
ブーム自体は一昨年あたりから。去年もそれなりに種類は出ていたのですが、
「キネティックサンド」という商品が有りまして。
手に着かず、衛生的で、しかも、形状保持力が高い、やや粘土質な砂、です。
背景には、公園の砂場を不衛生だと嫌う親が増え、砂場遊びをする機会が減った事。
アホですね。汚れた砂場で遊んで、ばい菌雑菌ににしっかり触れた方が、子供のカラダは頑丈になるのに。
あと、各大型有名百貨店が、こぞって、国産の玩具の売り場を縮小して、海外のブランド玩具を並べ始めた事。
「知育」な感じの積み木的なヤツや、やたら高い、まるでアート作品みたいな組み立て玩具等。
アホですね。日本の玩具の安全基準は非常に高く、成分表示等も判らない何を使っているか判った物じゃない商品も多いのに。
そんな、日本の親のニーズに応えてしまったのが、この「キネティックサンド」。
取り扱いは、3,4年前ぐらいから。それこそ、大型勇面百貨店。
「衛生的」な「外国産」というキーワードは、非常にそういうお母様方にウケが良く。
去年のおもちゃショーで大きく取り扱われた事で、一気に各メーカーともに、ちょっとずつ成分の違う物を市場投入して来た、という感じですね。
そんな分けで、もう、どこに行ってもスナ。
しかも、全部試すので、おもちゃショーを回っている間中、なんとなく手に砂が着いている感じに。
いや、だって、触ってみたいじゃん。
他にも、お風呂をスライム上に出来るって言う海外の商品のコーナーでも、スライムに手を突っ込んだり。
いやあ、やっぱり、何事もやってみないと、デスよね。
最終的には、巨大な風船トーマスの中で跳ね回って、おもちゃショーは終了。
遊んだ遊んだ。
わた飴も食べたし。
水上バスは…
運休でしたが…

おもちゃショー2015開催です。2015.6.18.
おもちゃショー、開催です。
やっぱり、嬉しいですね。
おもちゃショー、大好きです。
今週は1日短いつもりで、木曜日までカツカツに仕事を詰め、
明日金曜は、総出でオモチャショーに突入!
楽しく丸一日、挨拶回りと見学と。
とにかく、新しい玩具に出会えると言うのは、楽しいのです。
とは言え、業界の人が集まる場所なので、飾り付けの水曜日、そして今日と、納品や打ち合わせで結局連日会場を訪れる事に。
テレビやネットでも、情報を収集。なにが注目アイテムなのか。予習にも余念がない。
つまり、木曜まで詰めるって言っても、結局週の後半はほとんど、おもちゃショーに時間を取られていく訳です。
我々が関わった商品も沢山。
企画進行の途中途中でお手伝いをした、アレ。
久しぶりに、企画が通って商品化にこぎ着けた、アレ。
設計のみとは言え、他社では出来ないだろうと自身を持っている、アレとか、アレ。
あとは…。
すみません、守秘義務で言えないのです。
でも、自分が少しでも関わった商品が発売されるのは、楽しくて仕様がないのです。
なので。
明日はお楽しみ。
雨が上がったら、帰りはみんなで水上バスに乗ろう!
気持ちはほとんど、遠足。

サンプル貸し出し。2015.6.15.
なんだかんだ言って。コレクターである。
仕様がない、こんな仕事をしていると。
前にお世話になっていた会社の社長は、元タカトクトイスの開発マン。
昭和の古い超合金などを持っていくと、タカトクやクローバー、タケミ、さらにはポピーの裏話を色々教えていただきました。
グラフィック担当の先輩は、元タカラ系のブレインの出身。本人自身も電動玩具に造詣が深く、仕事に就くまではあまり興味を持っていなかったTF等を持っていくと、タカラ系の玩具の裏話や、面白い電動TOYを色々教わりました。
今も弊社で一緒に仕事をしている、師匠で有る某デザイナーは、元スタジオぬえで、元プレックス。しかも、村上氏の下で仕事をしていた生え抜き世代。マクロス関連や、ぬえ関係の玩具のおもしろネタや、ポピーの超合金、戦隊物等のおもろい話や、注目すべきポイントを教えていただきました。
その後、上司となった某タカラのトイプランナー(笑)は、ミクロマン、ダイアクロン。TF等に非常に造詣が深く…。
で、ある玩具を入手して見せると、そこからおもしろ話とともに、アレも触ってみると良いよ。
みたいな感じで、次の捜索物件が発生。
そんな事を繰り返しているうちに、あれよあれよと、自宅にはサンプルの山が。
いかんですねえ。
その後も、この業界で様々な人と出会ったり、某古玩具屋のおっさんと友達になってしまったりして、増え続ける一方な訳ですよ。
そうするとね、そのうち、あの玩具、あの人が持っているらしいよ、的な話が上がってくる訳で。
サンプルを方々に貸し出す事になる訳です。
とりわけ、一昨年の○NATI○Nなんて、私物のディスプレイを自分で納品して、私物の超合金を飾って悦に入っていたほどで。
あまりにも危険なので、バラしに自ら参加して、自分のサンプルだけ早急に回収したぐらい。
で、今回のオモチャショーでも、貴重なサンプル達が、出動する事に相成りました。
さて、今回はどこのブースに何が飾られるのでしょうか。
僕自身、楽しみです。
そうそう、もうすぐオモチャショー。楽しみです。
オラわくわくすっぞ!

リザードロイド。名前が良いよね。2015.6.3.
イーケイジャパン。前にも紹介しましたが、国内で、ELEKITというシリーズを展開しているメーカー。電気、電子的な良質な組み立てキットを作っていらっしゃる会社で、大ファンなのですよ。
そのイーケイジャパンの新製品・
「リザードロイド」
今回は,割と、電子もの、です。
こいつ、なにが良いって、カワイイ。
いつもの感じとだいぶ違う。ギフトショーでの発表のときにメーカーさんに聞いたら、案の定、引き物だそうだ。つまり、海外の商品。
でも、良い。
良い玩具は良い物です。
こいつ、40cm近いボディに、モーターを2本も搭載し、組み込まれた回路によって、アクションを行います。
モードは2つ。
一つは、歩行時に、なにかにぶつかりそうになると、バサッと襟巻きを開いて、慌てて方向転回します。
この、エリを立てて口を大きく開ける動作に、モーター一個使ってます。
豪華!
ちなみに、説明書上は、ぶつかりそうになるとですが、基本、ぶつかります。
2つ目は、人の後ろを着いて来て、近づきすぎると、バサッ!
意味が分からない。
同じセンサーの働きで、無理に作ったモードって感じ。
でも、腕の動き、尻尾の動きもゾイド的で素敵ですし、襟巻きアクションも派手で良い。
でも、一番楽しいのは、組み立て。
普段ガンプラを作るのに、刃のきれいなニッパー一本でさくさく作るのですが、
ピニオンを打ち込む為の、固い台とハンマー。
襟巻きを型紙から切り出す為のカッター&カッティングシート。
当然ドライバーも。
久しぶりに道具箱を開けて、色々ツールを出しながら組み立てるのが、もう、楽しくって仕様がない。
小学生の頃の工作のイメージですね。
童心に帰れる上に、組み立てた後は、楽しい動きで遊べる。
1粒で2度美味しい。
ELEKITリザードロイド。
お勧めです。

社員が増えました。2015.6.2.
社員が増えました。
3年と半年前から始めたこの仕事。
一人で3ヶ月。
会社登記して、
個人事務所から会社になって。
デザイナーと試作担当で3人体制になって。
7月ぐらいに私がパンクして、開発担当が加わって。
最初の魂ネイションで加わった手伝いに来てくれた子が、試作担当として社員の座を実力でもぎ取って。
翌年、設計担当が加わって。
さらに次の春、初の、このサイトでの募集採用が加わって。
今回、さらに、企画担当が合流して。
この会社もついに8人体制に。
南総里見八犬伝ですね。
それなりの規模になってしまいました。
スリムな体制で,粛々と目立たず仕事をしていければと思って、始めたのですが。
気付くとこんな感じに。
でも、楽しい。
仕事好きだし。
もっと、色んな商品に関わっていきたいし。
社員もみんな、楽しい人たちだし。
アストレイズ、ならず者ども。
あんな会社の社員だった人とか、あんな有名な人、とか、
面白い経歴の、面白いメンバーが集まって、面白い会社になったと、自負しております。
皆様、新体制の株式会社アストレイズ、よろしくお願いいたします。
あと、こんな会社に参加したい人には、広く窓を広げておりますよ。
そこんとこも、よろしくです。

一番好きなプラモデル。2015.5.27.
プラモデルに関する仕事をよくしております。
元々そんなディープなモデラーではないのですよ。塗装だって、仕事についてから本格的に覚えたのですし。ぶっちゃけ、ボンボンの連載で鍛えられましたけどね。
あれから20年。
ぶっちゃけ、オンタイムのホビー部さんのキットはほとんど組み立てているのですが、1200体以上のプラモデルを作って来た中で、一番好きなプラモデルは、と聞かれると、実は、あります。
自分のデザインしたキャラクターのガンプラや、間接的に、ないしは、様々なパートで関わって来た商品たち、様々有りますが、そんなものは、どうでもいいのです。
自分が関わった商品が一番好きなんて、そんなヤツは気持ちが悪いですよ。
さて、そのナンバー1は、実は、コレ。
パロチェンマン、大魔神。
今日、自宅に到着。嬉しくって、顔がほころんでしまう。
昔、作ったのですよ。このシリーズが好きで好きで。
というか、ロボチェンマン。
このシリーズが好きで。
そのうち、スピンオフのパロチェンマンにも手をつけて。
とはいえ、日本に帰国したばかりの中学生当時。
こういった物は、あまり気にせず、親戚の子供に上げちゃっていました。
そんな中、最近どうしてももう一度作りたくなって。探しまくっているのですよ。
で、いくつか入手していく中、ようやく,一番欲しかったコイツに到達しました。
それが、この、「パロチェンマン大魔神」
なにが良いって。
このシリーズ、初期のBB戦士よりも小振りなフォルムながら、イロプラ使用で、そのランナーも、キャラクターのシルエットをイメージしたレイアウトで、組み立ても楽しい。その上、共通ギミックとして、プルバックゼンマイを搭載していて、走行モードになって走行が可能なのです。
だって。
チョ○Qダグラ○のパクリだし…。
ああ、このシリーズも好きですよ。というか、大好きです。
実は、一つだけ、自分で手がけたアイテムも有るんです。
ディフォルメキャラクターが変形して、プルバックカーになる。
特に、ロボチェンマンと違って、こちらのシリーズは、変形前には、プルバックが全く見えない構造になっています。
素晴らしい!
でも、ロボチェンマンも、大方、足を前に投げ出して、バックパックにプルバックが入っている、というパターンなのですが、
中には、別の変形を試みる物や
キャラクターの特徴を上手く使って、走らせるヤツ。
さらには、劇中の変形に似せようとする物まで。
では、この大魔神はどうかというと。
基本走行は、足を前に投げ出すタイプ。所謂、つまらない方。
というか、パロチェンマンは、大概これ。
しかも、シリーズ全体ですが、ロボチェンマンと違って、成形色は1色。
ですが、その分、射出ギミックなど、プルバック走行以外に1ギミック必ず搭載されているのです。
その上で、この大魔神のギミックが、これ。
左腕を下から上に上げると、自動的に顔が回転。
怒りの顔に。
まさに、大魔神、怒る!
このサイズで、なんと、ギアレーションをつかったギミックを搭載しているのです。
素晴らしい!すでに、ロストテクノロジーとも言えましょう。
こういうのですよ。
だって。この商品スキマがない。
足は走行用のコロを、しかも走りやすいように金属シャフトで組み込み。
股関節は、前に出す為に大きく切り欠かれ、後ろ側にはプルバックを押し込んである。
で、その上側の空間は、すべてギアギミック。
いやあ、いいですねえ。スキがない。
こういうプラモデルは、いいですね。
ワクワクします。
最近、プラモデルを作って、ワクワクしていますか?
僕は、キャラクターの形にしかならないプラモデルや、なんだかパーツがいっぱい付いていて、抜いて付け替えると何かの形にもならなくない、見たいなプラモデルは、ワクワクしないですね。
どうなるか判らない変形を組み立てたり、どうなっているか判らない機構を組み立てたりする。
それが、ワクワクするプラモデル、な感じがするんですよね。
まあ、主観ですけどね。

静岡ホビーショウにレッツらゴー2015.5.14.
今日から静岡でプラモデルラジコンショー。
まあ、ホビーショウですな。
基本、挨拶回りってえことで、一通りグルッと。
今回は、6月からの新メンバーのお披露目も含め、新メンバーとともに5人の大所帯で楽しく新幹線に。
新幹線に乗ったら、絶対しなくてはならない事。
それは、駅弁を食う事。
これ、大事。
そして駅弁は、横浜をすぎてから食べるべし!
べし!べし べし… …
そんなワケで、12時初の新幹線を捕まえて、イザ発進。
みなで弁当を選んで、楽しく旅情。
富士山で往復6年分の寿命を延ばしつつ、静岡着。
で、すぐに打ち合わせ。それから、打ち合わせ。
あれ、なにも見ていない。
で、ようやく会場の戻って、お得意様に挨拶回り。
ずーっと、とある会社のホビー事業部さんで足止め。
一通り挨拶回りが終わり、ようやく回り始めたところで、すぐに、蛍の光が!
オレ、なんにも見てねえ!
しかも、別々になってしまった社員達に、車代わたしてない!
いそぎ、皆の場所を確認し、静岡駅に集合。
時間に余裕が有るので、静岡駅前の玩具屋さんを冷やかしに。
「趣味のおもちゃ天国」
知る人ぞ知る、名店です。
で、帰りの電車で、掲示板で展示物を確認する私です。
一応、一押しは、コレ。
おめでた紅白フレーム。
みなさま、よろしくです。

すごく欲しかったアイツ2015.5.12.
色々な玩具を、常に探している私ですが。
まあ、出来ればなるべく安く、入手したい訳で。
また、中々見つからないレアなものを探し続けたり、値段が安くなるのをまったりとする訳ですよ。
そんな中、足掛け5年6年探すようなモノもありまして。
それが購入できたときには、ヒャッホーゥ! と、なるわけです。
古いDX超合金とか、懐かしのアレ、とか、皆さんも、そんな玩具の一つや二つ、あるのではないでしょうか。
そんな中、久しぶりにヒャッホーゥ! となったのがこれ。
「走れ、トレイン合体ロボ」!!!
ヒャッホーゥ!
あれ?
外しました?
実はこれ、旧ウイング社、最近だとマルカから発売されてまして。
僕は、このタイプよりも一回り古い、「駅舎ロボ」を持っていたのですよ。
これはこれで、スゴイ逸品ですよ。
なんと、電動列車とそのレールと、駅舎と踏切が合体してロボになる。
普通、ないですよね。
過去に,同様のコンセプトで存在したのは、
トイボックスさんの「メカボット1」
けっして、オメガスプリームじゃありません。
玩具の世界では、最初に売られた形が、その商品が発明された形なのですよ。
それはともかく、こいつも、背中に曲線レールを背負い、足に直線をはやす、という形では、同じ形態の商品と言えます。
つまり、過去に有るものの、焼き直し、という事です。
「メカボット1」は、正に、レールとロケット発射基地、それと,レールを走る戦車で構成されたロボットで、正直ワケわかりませんが、上記の「駅舎ロボ」は、それを理路整然としつつ、ちゃちく作り直したもの、と言えます。
しかし、「走れトレイン合体ロボ」は、腕もレールで構成する。つまり、主にレールで出来ているのです。
ロボットの一部にレールが使われている、のではなく、レールで人形を構成する為の,つなぎが入っている、という点において、似て非なる、全く別の進化を遂げた商品と言えましょう。
それゆえ、余剰パーツ部は、なぞの、「トンネル」?になり、基本、レールと列車だけになります。
そして、なんといっても、この腕のデザインが、そのキャラクターの大きな特徴となっていて、イデ○ン的なシルエットを生み出し、なんだか凄く強いアッパーを打ちそうな個性までも付加される訳です。
すばらしい。の一言です。
こいつが欲しかったのですよ。
オークションなどで、4000円だのスゴい値段で出てはいたのですが、やっぱりフックトイは、よっぽど安く入手するか、観光地で見つけるかが楽しいのですが、これに関しては、足掛け8年近く探して、すでに市場にはないので、オークションで安く入手出来ました。
嬉しい!チョー嬉しい。
久しぶりに、舞い上がって、ここに書いてしまいました。
ああ、ちなみに、私は決してダガング好きでも、ダガングの専門家でもないですよ。
広く深く、玩具を掘り返しているだけで、ダガングは割と好きなジャンルの一つ、ってワケで。
決してダガングのスペシャリストでもないのです。
そこだけ、一応。

玩具の善し悪しと言うのは…2015.5.3.
玩具の善し悪しと言うのは、基本、一発で判る突出した価値観に基づく。
というのが、私の持論です。
つまり、一言で言えるコンセプトが面白いかどうか、が全てです。
ですので、申し訳有りませんが、固定ポーズのフィギュアは、あまり興味の対象になりにくいです。
それこそ、キャストオフします、の方が判りやすい。理屈で理解できるから。
同様に、ぬいぐるみ、というのも、いまいち評価の対消費ならないので、普段、買う事は滅多に有りません。
でも、ぬいぐるみであっても、突出した価値観を持つ場合が有ります。
前にも、ひっくり返すと、モンスターボールがポケモンになる、見たいなヤツがあって、ひょいひょいと買った記憶が有ります。
そんななか、何のギミックもないけど、その突出したコンセプトから、どうしても欲しかった物を、このたび購入しました。
それが、これ
「ダイオウグソクムシ特大ぬいぐるみ」。
判るでしょう。欲しくなるの。
このゴールデンウイークを使って、沼津の深海水族館に行って、買ってきました。
いやいや、深海水族館は、そもそも行きたかったのですよ。
やっぱり、生きてるの見たいし。
目玉展示の、シーラカンスの冷凍標本に関しては、そもそも、子供のときに、シーラカンスの地元に近い、南アフリカのプレトリアの国立博物館で標本を見た事が有ったので、それほどのインパクトは有りませんでしたが。
プチ自慢。
閑話休題。
まあ、ぬいぐるみってのは、カワイイものです。
それに対して、巨大ダンゴムシである、ダイオウグソクムシは、キモチの悪い物です。
その気持ち悪さを、しかも、その最大の特徴である大きさをそのままに、やたらリアルに再現しているのが、この、ダイオウグソクムシ実物大リアルぬいぐるみなワケです。
いやあ、キモい。
裏側とか、たまらん。
でも、このサイズは、それこそ、ブロー成形でもしない限り、成型品ではまず再現できないでしょう。
それこそ、ぬいぐるみならではの企画、というワケです。
まあ、ブローを使って、ジャンボマシンだーダイオウグソクムシ、とか、HY2Mダイオウグソクムシとかいう企画を誰かが通してくれれば、別ですが…。
ただ、形状のリアリティを追いかけると、甲殻類と言うのは非常に繊細な形状をしておりますので、成型品だと、どこまで再現をするか、塗装をどうするか、可動をどうするか考えると、切りが有りません。
だってアイツ、背泳ぎが基本なんですよ?
って事は、遊泳状態のディスプレイの為の専用スタンドとか考えなきゃならないじゃないですか。
そりゃあもう、いくらの商品になるか判ったもんじゃない。
そこで、ぬいぐるみですよ。
段々になっている背中は、きっちり隙間も再現。手が入ります。
触覚も長く、目はそこだけ毛足のない布で妙にリアルに再現。
さっそく、宿泊先のホテルで、息子が枕にしてました。
いいですね。ダイオウグソクムシ。
江ノ島の有名になった絶食グソクムシは、展示ブースも狭く、大きさも小さめでまあまあでしたが、沼津のヤツは、普通の日本近海に居るグソクムシと一緒に大型の水槽にディスプレイされていて、その大きさの差が歴然と判る感じで,非常に良い。
あのオーバースケール感と、何と言っても、深海での集光の為に大きくなった黒目が魅力です。
みなさんも機会があったらぜひ。
魚も美味いし。
おいでませ沼津。
と、宿泊先の熱海よりのメッセージです。
ちがうじゃん…。

























